目 次 LO 7 ′ 謝辞・・ 前書き・・ 訳者前書き・ PART ー Windows 、 Visual C 十十、アプリケー ション フレームワークの基本 7 「 / 1 ・ っムっ 1 章 Microsoft Windows と Visual C 十十 Windows プログラミングモテル・・ Visual C 十十の構成要素・・ 2 章 Mic 「 oso 負基本クラスライプラリアプリケーションフレームワーク なせアプリケーションフレームワークを使うのか ? ・・ アプリケーションフレームワークとは何か ? ・・ クラスライブラリのメッセージマッピング・ 4- 4- PART 2 クラスライプラリビュークラス 3 章 AppWizard で始める「 He110 wo 日 d ! 」 ビューとは何か ? ・ 単一文書インターフェイス ( SDI) 対複数文書インターフェイス ( MDI) ・ 「何もしない」アプリケーション C ど k03a / / e ルビュークラス・・ ビューウインドウ内部の描画一一 Windows グラフィックスデノヾイスインターフェイス・・ App Studi0 を眺める一一リソースの導入・・ Windows のデノヾッグカーネルと DBW 爪・ テパッガを使う必要はあるか ? ・・ ビルド処理の高速化・・ 新しい MAK ファイルの作成・・ 1 ーっ乙っ′」 LO ( 0 8 LO (C) 「 0 LO 尸 0 6 6 6 6
目次 16 8 章 7 章 6 章 5 章 4 章 基本的なイベントハンドリングーー ClassWizard の使用 ユーザー入力の取得ーーメッセージマップ関数・・ モーダルダイアログ 例 EX05C—再び CScro//View ・ EX05B プログラム・・ EX05A プログラム・・ フォント・ マッピングモード・ Windows のカラーマッピング・ G 団オプジェクト・ テノヾイスコンテキストクラス・・ グラフィックステパイスインターフェイス ( GDI) その他の Windows のメッセージ・・ スクローリングビューウインドウ・・ EX04B ーーマウスで円をドラッグする・・ EX04A に関して CIassWizard を使う・ EX04A 例題プログラム・・ モードレスダイアログと COMMDLG ダイアログクラス その他のコントロール機能の使用・ ダイアログウインドウ内部の描画・・ コントロールの識別 : C ル hd ポインタとコントロール / D ・ ダイアログプログラムの拡張・・ 「とても大きなダイアログ (The Dialog That Ate Cincinnati) 」 モーダルダイアログのプログラミング・・ リソースとコントロール・・ システムモーダルダイアログ・・ モーダルダイアログ対モードレスダイアログ・・ Visual Basic コントロールの作成、使用の利点と欠点・・ VisuaI Basic のピクチャプロバティ・ その他の Visu Basic コントロールの使用・ 例 EX08A ・・ C / BC 〇 ro / クラス・ VisuaI Basic のイベント登録・・ C 十十クラスと Visu 引 Basic コントロール・・ 標準 Windows コントロールと通常のカスタムコントロール・・ Visual Basic コントロール CO M M D LG ダイアログ・・ C 戸 0 「 m / / とルクラスーー別のモードレスダイアログ・・ モードレスダイアログ・・ ・・ 74 ・・ 80 ・・・ 90 ・・・ 93 ・・ 100 ・・ 102 123 ・・ 123 ・・ 124 ・・ 124 ・・ 139 ・・ 145 147 ・・ 154 ・・ 155 ・・ 175 ・・ 175 EX06A プログラム・・・ 125
9 章 まったく新しくなった Windows のメモリ管理 メモリモテルの概観・・ 16ビット Windows ・・ メモリのリークの検出・・ 1 0 章ビットマップ G 団ビットマップとテノヾイスに依存しないビットマップ ( D 旧 ) ・ G 団ビットマップの使用・・ カラービットマップとモノクロビットマップ・・ リソースからの G 団ビットマップのロード・ ティスプレイマッピングモードの影響・・ ビットの伸張・ 画面表示を向上させるためのビットマップの使用・ G 団ビットマップのその他の用途・ 1 1 章ビットマップボタン、タイマ、アイドル中の処理 ビットマップボタン・ タイマの使用と制御の拠出・・ アイドル中の処理・・ PART 3 ドキュメント - ビューアーキテクチャ メインフレームウインドウとドキュメントクラス・ 12 章メニューとキーボードアクセラレータ メニュー項目のイネープル / ティスエープル・・ アプリケーションフレームワークの組み込みメニュー項目・ コマンド処理・ キーボードアクセラレータ・・ Windows メ二ュー メインフレームウインドウの検索・ ツールノヾー コントロールノヾーとアプリケーションフレームワーク・・ 1 3 章ツールバーとステータスパー 例 EX 1 2 B ・ 拡張コマンド処理・ CMenu クラス・ 例 EX 1 2A ・ C ど d ″ / / e ルクラス・・ 目次 177 ・・ 1 78 ・・ 188 189 ・・ 1 90 ・・ 1 90 ・・ 1 90 ・・ 1 92 ・・ 195 ・・ 200 201 ・・・ 201 ・・ 206 219 ・・ 219 ・・ 220 ・・ 221 ・・ 222 ・・ 225 ・・ 226 ・・・ 226 ・・ 227 ・・ 233 ・・ 234 ・・ 235 241 ・・ 241 ・・ 242 ・・ 245 17
目 次 ツールノヾーの例 EXI 3A ・ ステータスノヾー ステータスノヾーの例 EXI 3B ・ 1 4 章再使用可能なべースクラス 再使用可能なべースクラスを書くのはなせ難しいか CPersistentFrame クラス・ CFrameC/ass クラスとス震 / / e 斤 ame メンノヾ関数・ CStudentDoc ・ CFrameWnd ・ CEx 7 6aApp ・ CStudent ・・ EX16A ーーーシリアライズを持つ S 団の例・・ S 団アプリケーション・・ シリアライズとは何か・ 1 6 章ドキュメントの読み込みと書き込みーー S 引 読者のためにふたつの宿題・ 必要なリソース・ CStudentView ・ CMainFrame ・ CEx 7 5 わ pp ・ 例 EX 1 5 B ・ C 〇わ乙 / 翫コレクションクラス・ CDocument の De/eteContents 関数・ より進んだドキュメントービュー相互作用・ 例 EX 1 5A ・ 診断ダンプ・ C 〇切クラス・ C 戸 0 「 m / / ルクラス・・ もっとも単純なドキュメントービューアプリケー ドキュメントービュー相互作用関数・・ 15 章ドキュメントのビューからの分離 M 団アプリケーション中の継続フレーム・・ 例 EX 1 4A ・ デフォルトのウインドウ矩形・ スタティックテータメンノヾ・・ 最大化されたウインドウの位置・ CString クラスの使用・ Windows の INI ファイル・・ ション・ ・・ 246 ・・ 254 259 ・・・ 259 ・・・ 260 ・・ 260 ・・ 261 ・・ 262 ・・ 265 ・・・ 265 ・・ 266 ・・ 266 ・・・ 271 273 ・・ 273 ・・ 276 ・・・ 277 ・・ 278 ・・ 278 ・・ 281 ・・ 289 ・・ 290 ・・ 290 ・・ 294 ・・・ 296 ・・ 296 ・・ 310 ・・ 312 313 ・・・ 313 ・・・ 319 ・・ 327 ・・・ 327 ・・・ 329 ・・ 333 ・・ 336
1 7 章ドキュメントの読み込みと書き込みーー - M 引 M 団アプリケーション・・ ドラッグアンドドロップーーープログラムとドキュメント・ 例 EX 1 7A ・ CEx 7 7aApp ・ CMainFrame ・ 例 EX 1 7 B ・ 18 章印刷と印刷プレビュー Windows の印刷・ 印刷プレビュー プリンタ用のプログラミング・・ 例 EXI 8A—wysiwyg 印刷プログラム・・ 例 EXI 8B ーーー複数ベージの印刷プログラム・・ 読者への宿題・ 19 章スプリッタウインドウと複数のビュー EX19B アプリケーションのテスト・・ CMainFrame ・ CHexView ・ EX19B ーーふたつのビュークラス、 SDI\ 静的なスプリッタの例・・ EX19A アプリケーションのテスト・ 必要なリソース・ CMainFrame ・ EX19A ーーひとつのビュークラス、 SDI\ 動的なスプリッタの例・・ 動的 / 静的なスプリッタウインドウ・・ 複数ビューの選択・・ スプリッタウインドウ・・ Windows の WINHELP プログラム・・ 20 章状況依存のヘルプ EX19C アプリケーションのテスト・ 必要なリソース・・ CMainFrame ・ CEx 7 9cApp ・ EXI 9C ーー複数ビュークラスの M 団の例・ アプリケーションフレームワークと W 爪 HELP ・・ C ど X20 わス pp ・ 必要なヘッダ・・ ヘルプコマンド処理の例、 EX20B ・ ヘルプコマンド処理・・ MAKEHELP 処理・・ ヘルプの例ーーープログラミングは必要なし・・ は次 341 ・・・ 341 ・・・ 348 ・・ 351 ・・・ 351 ・・ 355 ・・ 359 363 ・・ 363 ・・ 366 ・・ 366 ・・・ 368 ・・・ 374 ・・ 379 381 ・・・ 381 ・・ 382 ・・・ 382 ・・ 383 ・・ 383 ・・ 384 ・・ 384 ・・ 385 ・・ 385 ・・ 386 ・・ 387 ・・ 387 ・・・ 387 ・・ 388 ・・ 390 ・・ 390 391 ・・ 391 ・・ 397 ・・・ 401 ・・・ 403 ・・・ 404 ・・ 406 ・・ 406 ・・・ 406
目 次 CMD/He/pWnd ・・ CS び / カ g / / とル・ CHexView ・ 必要なリソース・ 必要なヘルプファイル・・ アプリケーションをビルド、テストする・ 2 1 章実践的な Windows べースのアプリケー MATPLAN アプリケーション・・ MATPLAN アプリケーションの分析・ C ル 1atp/anApp ・ C ル 1ainFrame ・ CMD/Specia/Chi/dWnd ・ CPiece ・ CMatp/anDia/og ・ CListView ・ CP/anView ・ MATPLAN のリソースファイル・・ ヘッダファイル・ MATPLAN アプリケーションのビルドとテスト・ PART 4 上級的なトピックス ション 22 章ドキュメント、ビューを持たない Microsoft 基本クラスライプラリ 例 EX 22A— S 団アプリケーション・・ バージョン 2 .0 プログラム CEx22aApp ・ C ル 1ainFrame ・ 必要なリソース・ 例 EX22B ーー - ダイアログをベースにしたアプリケー C ど X22 わ pp ・・ C ど X22 わ D 后 / og ・ 必要なリソース・ 例 EX22C ーー M 団アプリケ CEx22cApp ・ CMainFrame ・ CChi/dFrame ・ 必要なリソース・ 20 ーション・ ション・ ・・ 407 ・・ 408 ・・ 409 ・・ 409 ・・・ 409 ・・ 410 411 ・・・ 412 ・・ 413 ・・・ 414 ・・ 414 ・・ 415 ・・・ 416 ・・ 419 ・・・ 421 ・・・ 426 ・・・ 432 ・・ 433 ・・ 434 437 ・・ 437 ・・・ 440 ・・ 441 ・・ 442 ・・・ 442 ・・・ 445 ・・・ 445 ・・ 446 ・・ 446 ・・・ 451 ・・ 451 ・・ 452 ・・ 453
23 章ドキュメント内へのビットマップの格納 Wi n d ows D 旧フォーマット・ D 旧、カラー、パレット・・ クリップボード経由のビットマップの受け渡し・・ ビットマップのクリップボード規則・・ Mic 「 osoft 基本クラスライプラリ中の D 旧・ CD / わクラス・・ D 旧アクセス関数・・ 例 EX23A ・ CEx23aDoc ・ CBitsDia/og ・ CDib ・・ CEx23a ル・ EX23A リソースファイル・・ EX23A アプリケーションのテスト・ ビットマップの操作・・ D 旧とクリップボード 24 章 Microsoft ODBC によるテータベース管理 テータベース管理対シリアライズ・ ODBC 、クラスライブラリ、オプジェクト指向プログラミング・・ クラスライブラリダイアログノヾー アプリケーションのシャットダウン・ 行ビュークラス・ 例 EX24A ・・ CEx24aApp ・・ CMainFrame ・ CEx24aDoc ・ CEx24a View ・ EX24A リソースファイル・・ EX24A プログラムの実行・・ EX24A をさらに改良する。 25 章オプジェクトのリンクと埋め込み ( OLE ) OLE の基本・・ O LE クライアントアプリケーション・・ OLE クライアントの例 EX25A ・・ 必要な EX25A リソース・ C ど k25a / / とル・ CEx25a/tem ・ CStudent•・ CEx25aDoc ・ CMainFrame ・ CEx25aApp ・・ 目次 455 ・・ 455 ・・・ 456 ・・ 457 ・・・ 458 ・・ 458 ・・ 459 ・・ 462 ・・ 462 ・・ 463 ・・ 464 ・・・ 464 ・・ 472 ・・・ 477 ・・ 478 ・・・ 479 481 ・・ 481 ・・ 489 ・・ 489 ・・ 490 ・・ 491 ・・ 502 ・・ 503 ・・ 503 ・・ 503 ・・ 505 ・・・ 508 ・・・ 509 ・・・ 510 513 ・・ 513 ・・・ 522 ・・ 528 ・・・ 529 ・・ 529 ・・ 530 ・・・ 531 ・・ 532 ・・ 533 ・・ 535
目 次 OLE サーノヾーアプリケーション・・ OLE サーノヾーの例 EX25B ・・ C ど X25 わス pp ・ CMainWnd ・ C 石 X25 わ Se ル e 「・・ CEx25bServerDoc ・ C 石 X25 わ″ em ・ CReadDia/og ・ EX25B が必要とするリソース・・ 26 章ダイナミックリンクライプラリ ( DLL ) なせ DLL を使うのか ? ・・ 従来の DLL ・・ クラスライブラリ D LL ・・ APPENDIX A C 十十言語の私見的解説 APPENDIX 戸 R す 5 EX26B プログラムのビルドとテスト・ CStudentDia/og ・ CEx26 わ / / ル・ C ど X26 わ Doc ・ C ど X26 わ pp ・・ EX26B ーークラスライプラリ拡張 DLL の使用・ EX26A ーー独自のクラスライブラリ拡張 DLL の記述・・ 22 コードからのクラス宣言の分離・ オーノヾーロード演算子・・ スタティッククラスメンノヾ・・ フレンドクラスとフレンド関数・ オプジェクトの相互関係ーーポインタテータメンノヾ・・ グローノヾルオプジェクトの割り当て・・ ヒープ上へのオプジェクトの割り当て・・ 埋め込みオブジェクト・・ 継承と多重定義ー一例・ クラスとオブジェクトの紹介・ ・・・ 536 ・・ 543 ・・ 546 ・・ 546 ・・ 546 ・・ 548 ・・ 550 ・・ 603 ・・ 599 ・・・ 597 ・・ 595 ・・・ 592 ・・・ 592 ・・ 589 ・・・ 582 ・・・ 578 571 ・・ 566 ・・・ 566 ・・ 564 ・・ 564 ・・ 564 ・・ 563 ・・ 560 ・・ 553 ・・ 552 ・・ 551 551
A P P E N D Ⅸ B APPENDIX C A P P E N D Ⅸ D 3 2 ビットプログラミング・・ 1 6 ビット Mic 「 osoft 基本クラスライブラリアプリケーションの Windows NT への移植・ Win32 の元でサポートされない Windows 3 . 1 のクラスライブラリ機能 Win32 用に拡張された Mic 「 osoft 基本クラスライブラリの機能・ Mic 「 osoft 基本クラスライプラリによりサポートされない Win32 の機能・ Windows NT のデノヾッグに関する考察・ Win32s サプシステム・・ 複数プラットフォーム開発のための戦略・・ 索引・・ 著者略歴・・ 目次 613 ・・ 613 ・・ 614 ・・ 615 ・・ 616 ・・ 616 ・・ 616 ・・ 617 ・・ 617 ・・・ 619 ・・・ 645 23 Visual C 十十 Windows NT 工ディション 本書で使用されている Microsoft Windows 関数 Mic 「 osoft 基本クラスライプラリのメッセージマップ関数ーー 605
SymbOlS # define 定数・・ 定義・・ # include ・ # pragma alloc-text ・ # pragma code # pragma data /Embedding ・ /Fp ・ /Gx ・ ・・ 77 , 255 , 438 , 445 ー seg ・ : : 演算子・ Yu ・ /Yc ・ /MAP : FULL ・ 索 ・・ 393 ・・ 59 ・・ 54 ・・ 604 ・・ 181 ・・ 181 ・・ 183 ・・ 393 ・・ 590 , 594 ・・ 538 ・・ 65 , 66 ・・ 184 ・・ 559 ・・ 349 , 518 引 fmalloc ・ -heapmin ・ lread ・ _lseek ・ lwrite ・・ _nmalloc ・ —open ・ read ・ -USRDLL ・ ー、 vrite ・ _based ・ \ WINDOWS \ SYSTEM YGRID. VBX ・ YWINDOWSYSYSTEM サプディレクトリ ・・ 65 ・・ 65 ・・ 65 ・・ 581 ・・ 83 ・・ 615 ・・ 395 ・・ 560 166 , 212 , 509 16 ビットアプリケーション・ 16 ビットへの依存性を排除する・ 24 ビットカラーディスプレイボード・ YMSVCNTYINCLUDE サプディレクトリ・ YMSVCYBIN サプディレクトリ・ YMSVCYMFCYLIB サプディレクトリ・ \ MSVCYMFCY SAMPLES \ CHKBOOK サプディ レクトリ・ ・・ 491 YMSVCYMFCYSAMPLESYDLLHUSK サプディ レクトリ・ ・・ 558 YMSVCYMFCYSAMPLESYDLLTRACE サプデ ィレクトリ・ ・・ 553 YMSVCYMFCYSAMPLESYHIERSVR サプディ レクトリ・ ・・ 515 256 色ディスプレイボード・ 2 段階のコンストラクタ・ 2 段階の作成ステップ・・ 32 ビットアプリケーション・ 32 ビットプログラミング・・ 386SPART. PAR ・ ActivateFrame ・・ 仮想関数・ AddDocTemplate ・ AddItem ・ AddTail ・・ AFX_DATA プラケット・ YMSVCYMFCYSAMPLESYOCLIENT サプディ ・・ 528 YMSVCYMFCYSAMPLESYVBCHART サプディ レクトリ・ YMSVCYMFCYSRCYBARCORE ℃ PP ・ AFX_IDW_PANE_FIRST ・・ AFX_IDW_STATSU_BAR ・ AFX_IDW_STATUS_BAR ・ AFX_IDW_TOOLBAR ・ ・・ 165 ・・ 224 YMSVCYMFCYSRC サプディレクトリ・・・ 292 , 390 _AFXDLL ・ _DEBUG ・・ ~ プリプロセッサ定数・ ないこと・ -fheapwalk ・ -export というキーワードを DLL のソース中で使用し ・・ 350 ・・ 555 , 563 , 566 ・・ 278 ・・ 68 ・・ 559 ・・ 187 AFX_MSG_MAP ・ ~ プラケット・ AfxGetApp ・ afxext. h ・ ~ の深さ・ afxDump ・ AFXCORE. RTF ・ AFX_MSG プラケット・ afx-msg 記法・・ ・・ 451 , 452 ・・ 162 , 173 ・・ 142 , 170 ・・ 253 , 256 ・・ 77 , 234 , 238 ・・ 401 , 402 ・・ 245 , 262 ・・ 321 , 324 , 344 , 388 , 406 ・・ 260 , 271 , 324 , 347 ・・ 185 ・・ 186 ・・ 614 ・・ 314 ・・ 614 ・・ 184 ・・ 314 ・・ 314 ・・ 553 ・・ 314 ・・ 181 ・・ 168 ・・ 155 , ・・ 30 ・・ 178 ・・ 102 619 ・・ 65 ・・ 301 ・・ 279 ・・ 153 ・・ 245 ・・ 253 ・・ 227 ・・ 292 ・・ 333 ・・ 187 ・・ 613 ・・ 30 ・・ 97 ・・ 101
索引 AFX. INI ファイル・・ AfxMessageBox ・ afxole. h ・ AfxOIeRegisterServerName ・・ AfxOleSetEditMenu ・ afxprint. rc ・ AFXPRINT. RTF ・・ ・・ 65 , 406 afxpriv. h ・ AfxRegisterVBEvent ・ AfxRegisterWndCIass ・ afxres. h ・ a fxres. rc ・ afxtrace ・ afxTraceEnabIed ・ afxwin. h ・ AFX アイコン・ ALIAS セクション・ AIt を押し下げ続ける必要はない ANSI バージョン 2.1 ・ Apple Computer ・ App Studio ・ ~ が編集しないリソース・ ・・ 67 , 577 ~ オプジェクトの使用法・・ ・・ 96 , 189 ・ 124 , 147 , 157 , 445 ・・ 63 ・・ 65 ・・ 539 ・・ 557 ・・ 401 ・・ 163 ・・ 99 ・・ 59 ・・ 557 ・・ 63 ・・ 278 ・・ 65 ・・ 132 ・・ 398 ・・ 258 ・・ 35 ・・ 47 ・・ 527 , 535 ・ 160 , 263 , 400 ・・ 59 ・・ 34 , 58 ~ で適切なメニューを選択した後に、 AppStudio 内部から ClassWizard を起動・ ・・ 278 ~ の内部から ( ダイアログを選択した状態で ) CIassWizard を実行・ ・・ 163 ~ はコントロールのプロバティのリストを提供 ~ ははかの定数を元にした定数を認識しない ~ と ClassWizard の組み合わせ・ AppWizard ・ ~ リソースエデイタ・ bMaximized ・ BMP ディスクファイル・・ BMP ファイル・ Borland IDE ・ Borland OWL ・ BSC ファイル・ buttons ・・ BYTE ・・ C 十十プログラミング・・ CArchive ・ Caseworks CASE : W CATCH ・ cbClsExtra ・・ CBEdit ・・ CBitmap ・ CBitmapButton ・・ CBrush ・・ CButton ・・ cbWndExtra ・ CClientDC ・ ~ コンストラクタ・ CCmdU I ・ ~ クラスの C 十十オプジェクト・ ~ オプジェクトの生成と削除・ CDC ・ CDatabaseView ・ CCreateContext ・・ CControlBar ・ CComboBox ・ CCoIorDialog ・ ASCII ファイルフォーマット・ ASCII 文字・・ ASSERT ・ assert ・ AutoLoad ・ BEGIN_MESSAGE-MAP ・ BeginPaint ・・ 関数・ BeginRevoke ・ BitBlt ・ BITMAP ・ 620 BIue Sky WindowsMAKER ・ BIue Sky Software ・ blob ・ BITMAPINFOHEADER 構造体・・ ・・ 72 , 153 , 238 ・・ 540 , 545 ・・ 190 , 191 , 428 ・・ 163 ・・ 152 ・・ 29 ・・ 31 , 36 ・・ 36 ・・ 392 ・・ 482 ・・ 455 ・・ 479 ・・ 57 ・・ 96 ・・ 204 ・・ 577 ・・ 90 ・・ 391 ・・ 77 ~ ポインタ・ ~ メンバ関数・ CDialog ・ CDialogBar ・ CDib ・ CDK ・ CDocTemplate ・ CDocument ・ CDumpContext ・ CEdi t ・ CEditView ・ CFile ・ CFileDialog ・ CFindReplaceDialog ・ ~ の例・ ~ クラスの直接的な使用・ ・・ 156 , 161 , 162 , 226 ・・ 452 ・・ 189 ・・ 455 ・・ 33 ・・ 43 ・・ 69 ・・ 31 ・・ 36 ・・ 465 ・・ 74 ・・ 616 ・・ 96 ・・ 74 ・・ 156 , 161 ・・ 201 , 206 ・・ 314 , 615 ・・ 316 , 613 ・・ 243 , 248 ・・ 93 , 94 ・・ 94 ・・ 145 , 156 ・・ 224 , 244 ・・ 489 ・・ 384 ・・ 241 ・・ 155 ・・ 155 ・ 156 ・・ 155 ・・ 155 ・・ 279 ・・ 387 ・・ 321 ・・ 161 ・・ 459 ・・ 489 ・・ 107 ・・ 93 ・・ 56 ・・ 94 ・・ 366 ・・ 314 , 465 ・・ 226 , 228 ・・ 91 , 154 , 273
・・ 96 , 101 ・・ 83 , 615 ・・ 97 , 114 ・・ 82 , 83 , 279 , 615 CFont ・ CFontDialog ・ CFormView ・・ ・・ 96 ・・ 155 , 235 ・・ 154 , 277 ~ のポインタを CDialog ポインタにキャストする CGdiObject ・・ ・・ 277 ・・ 96 , 97 COleTemplateServer ・・ COLORREF ・ ColWidth ・ COMMDLG ・・ ~ クラスからの派生・ ~ ダイアログ・・ ~ モーダルダイアログ・・ 索 ・・ 536 , 539 , 541 ・・ 155 ・・ 156 ・・ 235 ・・ 171 ・・ 100 引 ~ から派生したクラスのオプジェクトを生成した場 Charles Petzold ・ CHEdit ・ CHKBOOK ・ ClassWizard ・ ・・ 31 , 41 , 109 , 363 ・・ 616 ・・ 510 ・・ 31 , 36 ~ でメニューコマンドメッセージハンドラを CFor mView 派生クラスに追加したい場合・・・・ 278 ~ はダイアログリソース中で定義されたコントロー COMMDLG. DLL ・・ const ・ const char * ・ const char * ( ) CopyToClipboard ・ Courier New フォン CPaintDC ・ cout ・ ト・ ルハンドラのみをサポートする・ ・・ 159 ~ はどの Visual Basic コントロールが使用されて いるかを認識・ ・・ 163 ~ は文字列テープル ID とオプジェクト ID として の ID_VIEW_STATUS_BAR 定数を認識し CListBox ・ CloseAllChildWindows ・ CPalette ・・ CPen ・ CPoint ・・ CPreviewDC ・ CPrintDialog ・ CPrintInfo ・ Create ・ ・・ 123 ・・ 263 ・・ 263 ・・ 109 ・・ 279 ・・ 525 , 539 ・・ 147 , 155 , 552 ・・ 577 , 583 , 584 , 595 ・・ 367 , 379 ・・ 45 , 95 , 424 ・ 155 ・・ 366 ・・ 35 ・・ 96 ・・ 342 , 344 , 345 , 389 , 446 , 452 ・・ 256 ・・ 452 ・・ 451 ・・ 342 ・・ 349 ・・ 233 ・・ 93 ・・ 124 ・・ 346 ・・ 214 ・・ 212 ・・ 290 ・・ 292 ・・ 36 ・・ 171 ・・ 522 ・・ 522 ・・ 278 , 315 , 318 ・・ 344 , 387 ・・ 406 , 407 ・・ 458 , 611 ・ 145 , 156 ・・ 147 , 151 , 156 , 159 , 164 , 233 , 383 CloseClipboard ・ CMainFrame ・ CMDIChildWnd ・ CMDIFrameWnd ・ ~ オプジェクト・ CMDIHelpWnd ・ CMenu ・・ CMetaFile ・ CModalDialog ・ CMuItiDocTemplate ・ ~ コンストラクタ・ CNTR. VBX ・ CNTR コントロール・・ CObject ・ CObList ・・ ~ の反復処理・・ CodeView ・・ ColAlignment ・・ COleClientDoc ・ COleClientItem ・ ~ の呼び出しは独自のべースクラスないし派生クラ スのメンバ関数中に置き、 分離させる・ ~ メンバ関数・ CreateCompatibleBitmap ・・ CreateCompatibleDC CreateDIBitmap ・ CreateFont ・ CreateFromClipboard ・ CreateLinkFromClipboard ・ CreateNewObject ・ CreatePoIygonRgn ・ CreateSolidBrush ・ CreateStatic ・ CreateView ・ CRect ・・ ~ と呼ばれるユーティリティクラス・ 引数を LPRECT 引数に変換・ CRgn ・ CRowView ・ CRuntimeClass ・ コンストラクタとは ・・ 84 ・・ 58 ・・ 386 ・・ 386 ・・ 611 ・・ 97 ・・ 525 ・・ 190 ・・ 479 ・・ 45 ・・ 441 ・・ 522 , 524 ・・ 462 , 611 ・・ 522 , 523 , 527 , 534 ~ のデストラクタが、オプジェクトボインタを COle CIientDoc のプライベートコレクションから削 CS_CLASSDC ・ 除する・ CO leServer ・ CO leServerDoc ・ CO leServerItem ・・ ・・ 527 ・・ 536 ・・ 536 ・・ 536 , 540 CS_OWNDC ・・ CScroIIBar ・ CScrollView ・ 510 ・・ 71 , 85 , 118 , 196 , 367 , 370 , 373 , 472 , ・・ 84 , 97 ・・ 491 ・・ 558 ・・ 99 ・・ 99 ・・ 141 , 145 , 161 621
CSingleDocTemplate ・ CSize ・ CSplitterWnd ・ CStatusBar ・ CString ・ 変数・・ CTime ・ CToolBar ・ CVBControl ・・ ~ オプジェクトへの一時的なポインタ・ ~ クラスが印刷可能なビューに最適・ ~ の SetScaleToFitSize モード・ ・・ 83 , 615 ・・ 45 , 320 ・・ 38 , 617 ・・ 54 , 561 ・・ 155 , 262 , 278 , 279 , 386 ・・ 279 , 616 ・・ 164 , 213 ・・ 365 ・・ 122 ・・ 321 ・・ 381 ・・ 241 ・・ 134 ・・ 241 ・・ 164 DGROUP セグメント・ Dialog Data Exchange ・ DiaIog プロ / ヾティ・ DIBLOOK プログラム・ DIB アクセス関数・ DIB 拡張子を持っクラスライプラリアーカイプ・・・ 478 DIB から GDI ビットマップを作成する・ DIB データに直接アクセスする・ DIB とクリップポード・ DIB のカラービット数・ DIB ビットマップ・・ ~ を GDI に変換・・ DIB フォーマット・ DispatchMessage ・ DIB ヘッダのレイアウト・ ・・ 180 ・ 135 ・・ 277 ・・ 457 ・・ 462 ・・ 462 ・・ 455 ・・ 455 ・・ 460 ・ 189 ・・ 191 ・・ 455 ・・ 455 ・・ 208 , 611 ・・ 29 , 36 , 41 , 161 , 265 , 551 CView ・・ ~ クラス・ CW-USEDEFAULT ・ CWinApp ・ CWindowDC ・ CWnd ・・ ~ ポインタをコン ~ メンバ関数・ DBWIN ・ DBMS ・ DBF ファイル・ dBASE/Xbase 言語・ Dan Gookin ・ CXX ・ DDE ・・ ~ プログラム・ ・・ 56 , 94 , 273 ・・ 266 ・・ 93 , 94 ~ が収容しているクラスのオプジェクトを動的に作 ト ロール ID に変換・ ・・ 135 , 442 ・・ 280 , 294 ・・ 319 , 321 ・・ 281 , 315 , 318 ・・ 555 , 589 ・・ 56 ・・ 144 ・・ 107 ・・ 35 ・・ 64 ・・ 481 ・・ 482 ・・ 482 ・・ 350 ・・ 139 ・・ 139 ・・ 139 ・・ 72 ・・ 530 ・・ 233 ・・ 611 ・・ 152 ・・ 153 ・・ 458 成することはできない・・・・・ ・・ 558 ~ クラス用にスタティックなデータメンバを定義 ・・ 553 ・・ 558 ・・ 559 内のクラスのオプジェクトを作成する・ 内のクラスをベースクラスとして使用する・・・ 553 中のクラスの直接使用・ ~ に収容するクラスにはインラインコンストラクタ ~ の初期化関数中に AddDocTempIate を置くこと ~ の初期化関数・・ ~ の作成・ ~ の関数をェクスポートする・ ~ の DEF ファイル・ を使ってはいけない ~ メッセージへの応答・ ・・ 186 , 350 , 359 , 520 ・・ 290 , 324 , 325 , 504 , 526 は可能・ ~ はクライアントのスタックを共有する・ DDV- ( 正当性チェック ) 関数・・ DDX ・ DDX- ( 交換 ) 関数・・ DDX_Text ・・ DECLARE_DYNAMIC ・・ DECLARE-DYNCREATE ・・ DECLARE_MESSAGE_MAP ・ DECLARE_SERIAL ・・ DEF ファイル・・ delete ・ DeIeteContents ・・ 仮想関数・ ・・ 300 , 318 , 324 , 325 , 348 , 463 ~ が複数回呼び出される SDI 環境・・ DeIeteMenu ・・ DeleteObject ・・ DestroyWindow ・ 622 Detach ・ 関数は C + + オプジェクトを削除しない DLU ・・ DoDataExchange ・ 仮想関数・ DoModal ・・ ~ の呼び出しの結果・ DoPreparePrinting ・ double ・・ DoVerb ・・ 仮想関数・ DPtoLP ・ Drag ・・ DragAcceptFiIes ・ Drawlcon ・ DS ・ Dump ・ 仮想関数・ DWORD ・ ・・ 138 , 164 ・・ 125 , 421 ・・ 316 , 613 ・・ 535 , 542 , 547 ・・ 106 , 170 ・・ 349 , 360 ・・ 288 , 293 , 301 ・・ 316 , 613 ・・ 557 ・・ 558 ・・ 558 ・・ 559 ・・ 561 ・・ 558 ・・ 552 ・・ 128 ・・ 419 ・・ 138 ・・ 372 ・・ 525 ・・ 175 ・・ 547 ・・ 180 ・・ 280
~ ビットマップをクリップポードに送る・ EIIipse 関数・ EmptyClipboard ・ EMS/XMS メモリマネー ・ 139 , 159 ・ 458 , 611 ・・ 89 , 612 ・・ 93 , 614 ジャ・ ・・ 58 ・・ 29 ・・ 458 , 611 ・・ 348 ・・ 138 ・・ 611 ・・ 598 ・・ 96 ・・ 72 ・・ 350 ・・ 244 ・・ 320 , 388 , 414 , 445 ・・ 206 , 210 ~ ビットマップから DIB を作成する・ ~ ビットマップノ、ンドノレ・ 描画オプジェクト・ 索引 ・・ 95 ・・ 458 ・・ 462 ・・ 475 Enable ・ EnableSheIIOpen ・ EnableWindow ・・ END-MESSAGE_MAP ・ EndDialog ・ EndPaint ・・ enum ・ EnumClipboardFormats ・ Extensions セクション・ Exitlnstance ・・ EX06A プログラムを理解する・ extern および初期化されていないデータを far と仮定 ・・ 613 ・・ 399 ・・ 404 , 408 ・・ 397 ・・ 37 ・・ 184 far ・ FILES セクション・ FataIExit メッセージ・ ~ ヒープ・・ 宣言と near 宣日の間にある違い・ 関数として生成する・ ローグを持っ・・ 関数がェクスポート用の適切なプロローグとエピ ~ によるヘルプ・・ 処理・ ~ オプジェクト・ ~ オプジェクトの型・ ~ オプジェクトの記憶・ 関数・ FixedAlignment ・ float ・・ free ・ FromHandle ・ ~ オプジェクトの生成と削除・・ ~ ビットマップ・・ したい・ 派生クラス・ 選択の寿命・ ~ ストックオプジェクト・ ・・ 559 ・・ 177 ・・ 177 ・・ 94 ・・ 404 ・・ 171 ・・ 589 ・・ 458 ・・ 316 , 613 ・・ 555 , 563 ・・ 28 , 45 , 93 ・・ 96 ・・ 98 ・・ 98 ・・ 96 ・・ 95 ~ フォーマット・ ~ メモリの解放・ GetAt ・ GetBitmapBits ・・ GetBounds ・ GetBuffer ・ GetClientRect ・ GetClipboardData ・ GetDC ・ GetDescendantWindow ・ GetDeviceCaps ・・ GetDIBits ・ GetDIgCtrIID ・ GetDlgItem ・ GetDIgItemText ・ GetDocument ・・ 関数は仮想関数ではない GetEdi tCtrl ・ GetItem ・ GetKeyStat ・ GetLineCount ・・ GetList ・ GetMenu ・ GetMenuString ・ GetNext ・ GetNextView ・・ GetObject ・・ GetParentFrame ・ GetPathName ・ GetPrivateProfileInt ・ GetPrivateProfiIeString ・・ GetProfileInt ・・ GetProfileString ・ GetPropIndex ・・ GetRuntimeClass ・ ・・ 457 ・・ 617 ・・ 293 ・・ 479 ・・ 526 ・・ 264 ・・ 95 ・・ 252 ・・ 144 ・・ 162 ・・ 274 ・・ 227 ・・ 164 ・・ 611 ・・ 162 ・・ 300 ・・ 233 ・・ 234 ・・ 292 ・・ 274 ・・ 245 ・・ 155 ・・ 262 ・・ 262 ・・ 262 ・・ 262 ・・ 176 ・・ 192 , 479 ・・ 58 , 274 , 286 ・・ 144 , 277 ・・ 462 , 611 ・・ 170 , 371 ・・ 105 , 171 ・・ 559 GetSafeHdc メンバ関数によってこれを Windows のハ 非ストックオプジェクトを削除する前に選択を解除 ・・ 98 ・・ 189 ンドル ( 永久 GDI 識別子のみ ) に変換・ GetWindowRect ・ GetWindowPlacement ・ GetTextMetrics ・ GetTextExtent ・・ GetSystemMetrics ・ GetSysColor ・ GetSubMenu ・・ GetSafeHwnd ・・ ・・ 98 ・・ 152 ・・ 233 ・・ 611 ・・ 110 ・・ 265 ・・ 265 ・・ 109 , 377 623
G10ba1A110C ・ GlobalAllocPtr ・ GlobalFree ・・ GlobalFreePtr ・ GlobaIReAIIocPtr ・ GMEM_DDESHARE ・・ GotoDialogCtrI ・ ・・ 56 , 533 ント・ ・・ 59 , 132 , 228 , 233 , 242 , 323 , ・・ 83 , 612 ・・ 185 , 188 ・・ 186 , 464 ・・ 186 , 464 ・・ 161 , 165 ・・ 38 , 395 , 404 ・・ 397 , 402 ・・ 403 , 410 ・・ 394 , 396 ー 398 ・・ 561 , 567 ・・ 280 , 294 ・・ 319 , 321 ・・ 244 , 251 ・・ 159 ・・ 59 ・・ 384 ・・ 253 ・・ 253 ・・ 253 ・・ 253 ・・ 404 ・・ 310 ・・ 315 ・・ 225 ・・ 152 ・・ 144 ・・ 346 ・・ 360 ・・ 464 ・・ 234 ・・ 547 ・・ 392 ・・ 398 ・・ 398 ・・ 43 ・・ 38 ・・ 458 ・・ 483 ・・ 166 ・・ 592 ・・ 277 ・・ 186 ・・ 464 ・・ 186 implib ・ indicators ・ lnformix ・ InitApplication ・ lnitlnstance ・・ ・・ 560 , 563 ・・ 251 , 255 ・・ 271 , 320 , 324 , 326 , 344 , 345 , 349 , ・・ 483 ・・ 483 ・・ 320 ・・ 520 GRAPH. H ・ GRID. VBX ・・ GRID コントロ Gupta ・ HBITMAP ・ HC31 ・ HEAPWALK ・ He110 world ! ・ HELP_KEY ・ ーノレ・ huge ポインタ・ HPJ ファイル・ HM ファイル・ HMENU ・・ HLP サプディレクトリ・ HIICON ハンドル・ Help Magician ・ HELP_PARTIALKEY ・ ID = ID_WINDOW_SPLIT ・ ID_VIEW_STATUS_BAR ・・ ID_SEPARATOR ・ ID-INDICATOR_SCRL ・ ID-INDICATOR_NUM ・・ ID_INDICATOR_CAPS ・ ID_HELP ・ ID を定義・・ ID を CWnd ポインタに変換・ IDS_TOO_MANY_ROWS ・・ IDR_MYDOCTYPE ・ 文字列リソース・・ 346 , 442 IDR_MAINFRAME ・・ IDOK ボタンクリックメッセー IDD_ABOUTBOX ・ 350 , 359 , 388 , 437 , 445 仮想関数・ ~ の先頭で DLL の初期化ルーチンを呼び出す ~ メンバ関数・ INI ファイル、 lnsertMenu ・ inspector ・ int ・ IntersectCIi p Rect ・ lnvalidate ・ Invalidate/UpdateWindow シー InvalidateRect ・ IsClipboardFormatAvailable ・ IsModified ・ IsSelected 仮想関数・ ン・ ID が 0x8000-0xDFFF の範囲にある・ IMPLEMENT_DYNAMIC ・ IMPLEMENT_DYNCREATE ・・ IMPLEMENT_SERIAL ・・ 624 lsStoring ・・ KillTimer ・・ LibMain ・ LIB ファイル・・ LinePrinter フォ LoadBitmap ・ Loa dCursor ・ LoadIcon ・ LoadMenu ・ LoadString ・ LocalAlloc ・・ LONG ・・ long double ・ lParam ・・ LPCSTR ・ LPRECT ・ LPtoDP ・ m_bAutoMenuEnable ・・ ・・ 564 ・・ 45 ・・ 233 ・・ 37 ・・ 198 ・・ 144 ・・ 612 ・・ 316 ・・ 393 ・・ 206 ・・ 67 ・・ 108 ・・ 191 ・・ 547 ・・ 233 ・・ 568 ・・ 184 ・・ 613 ・・ 613 ・・ 263 ・・ 84 ・・ 73 ・・ 226 ・・ 106 , 170 ・・ 154 , 613 ・・ 316 , 613 ・・ 556 , 561 ・・ 527 , 534 ・・ 326 , 337 ・・ 56 , 73 , 199 ・・ 316 , 613 ・・ 260 , 261 , 325 ケンス・
m—bContinuePrinting ・ m_bModified ・ m nIDTracking ・ m-pDisplayMemDC ・ m-pMainWnd ・ m-pszHelpFiIePath ・ m_rectBounds ・ m_rectDraw• MacApp アプリケーションフレームワーク・ ・・ 326 , 491 ・・ 245 , 346 , 349 ・・ 461 , 475 ・・ 184 , 589 ・ 102 , 103 ・・ 29 , 483 ・・ 367 ・・ 407 ・・ 472 ・・ 398 ・・ 540 ・・ 379 ・・ 27 ・・ 401 ・・ 403 ・・ 403 ・・ 553 ・・ 69 ・・ 404 ・・ 411 ・・ 421 ・・ 344 ・・ 452 MM_HIENGLISH ・ MM_HIMETRIC ・ MM_ISOTROPIC ・ MM_LOENGLISH ・・ ~ モード・ MM_LOMETRIC ・・ MM_TEXT ・ ~ マッピングモード・ ~ モード・ MM_TWIPS ・ ~ の用途・・ main と呼ばれる関数・ MakeBitmap ・ MAKEHELP ・ 処理・・ MAKEHM. EXE ・ MakeProclnstance ・・ MAK ファイル・ malloc ・ MAP セクション・ MATPLAN アプリケー MDB_CANCEL ・ MDI ・ ン・ヨ ン - ョ ン・ ModifyMenu ・・ MRU ・ MS-DOS アプリケー MSVCVARS. BAT ・・ new ・ ~ ヒープ・・ near ・ nCmdShow ・ nChild ・ NAME パラメータ・ ・・ 104 , 368 , 371 , 373 ・・ 177 ・・ 181 ・・ 613 ・・ 555 , 559 , 589 ・・ 104 , 368 , 373 ・ 104 , 526 , 540 ・・ 104 , 476 ・・ 162 , 164 ・・ 260 ・・ 452 ・・ 54 ・・ 395 ・・ 33 ・・ 325 ・・ 233 ・・ 108 ・・ 90 ・・ 472 ・・ 104 ・・ 102 ・ 104 ~ アプリケーション・ ~ クライアントウインドウ・ ~ アプリケーションクラス・ ・・ 41 , 52 , 437 ・・ 341 , 411 ~ クライアントウインドウがメインフレームウイン ドウに割り付けられる・ 子ウインドウがひとつのとき・ ~ ドキュメントテンプレートクラス・ ~ フレームウインドウと子ウインドウ・ ・・ 345 ・・ 344 ・・ 508 ・・ 446 ~ によってクライアントアプリケーションのメモリ が割り当てられる・ ・・ 556 ~ の代わりに Windows のグローノヾルメモリ割り当 M essage B OX ・ MFC200D. DLL ・ MFC200. DLL ・ MFCNOTES. HLP ・・ ~ は標準 AFX リソースを収めている・ Micorsoft 基本クラスライプラリバージョン 2.0 ・ ・・ 400 ・・ 557 ・・ 92 ・・ 43 ・・ 515 ・・ 481 ・・ 33 ・・ 483 ・・ 551 , 554 ・・ 554 , 566 て関数を使う・ N extD IgCtrI ・ NMAKE ・・ NotifyChanged ・ NotifySaved ・ 0 Microsoft Access ・ Microsoft Excel ・ Microsoft Open Database Connectivity ・ Object Linking and Embedding : OLE ・ Object Windows Library (OWL) ODBC ・・ ~ データベースアクセスプログラム・ ・・ 540 , 545 ・・ 483 , 509 , 552 Microsoft Quick C for Windows ・ Microsoft SQL Server ・・ Microsoft Visual Basic ・ ~ コントローノレ・ Microsoft Windows ・・ Microsoft Windows 3.1 プログラマーズリファレンス Microsoft Word for Windows ・ Microsoft 基本クラスライプラリ・ ~ ノヾージョン 2.0 ・ MM_ANISOTROPIC ・・ ・・ 29 , 39 , 161 ・・ 104 ・・ 39 ・・ 28 , 38 ・・ 392 , 515 ・・ 455 ・・ 34 , 41 ~ の DLL 階層・ ODBC. DLL ・・ ODBC. INI ・ ODBC. LIB ・ OLE ・ ~ アイテム・ ・・ 30 , 41 , 65 , 67 , 348 , 513 ~ アイテム対 C 十十オプジェクト・ ~ アイテムの大きさの取得と設定・・ ~ アイテムの削除・ ~ アイテムのシリアライズ・・ ・・ 183 ・・ 277 ・・ 38 ・・ 540 ・・ 30 ・・ 39 ・・ 481 ・・ 488 ・・ 483 ・・ 483 ・・ 509 ・・ 523 ・・ 515 ・・ 526 ・・ 526 ・・ 542 625
ON_BN_CLICKED ・ ON_BN_DISABLE ・・ ON_BN_DOUBLECLICKED ・・ ON_BN_HILITE ・・ ON_BN_PAINT ・・ ON_BN_UNHILITE ・ ON-CBN_SETFOCUS ・・ ON-CBN_SELENDOK ・ ON_CBN_SELENDCANCEL ・ ON_CBN_SELCHANGE ・・ ON_CBN_KILLFOCUS ・ ON_CBN_ERRSPACE ・ ON_CBN_EDITUPDATE ・・ ON-CBN-EDITCHANGE ・ ON_CBN_DROPDOWN ・・ ON-CBN-CLOSEUP ・ ON_CONTROL ・ ON-COMMAND-EX ・・ ON_COMMAND ・ ON-EN-VSCROLL ・ ON-EN_UPDATE ・・ ON-EN_SETFOCUS ・・ ON_EN_MAXTEXT ・ ON_EN_KILLFOCUS ・ ON-EN-HSCROLL ・ ON_EN_ERRSPACE ・ ON_EN-CHANGE ・ ON-LBN_ERRSPACE ・ ON_LBN_DBLCLK ・ 626 ~ オプジェクト・ ・・ 30 , 514 ~ クライアント・ ~ クライアントが任意の OLE サーバーと通信でき ON-CBN-DBLCLK ・ ON_WM_CLOSE ・・ ON_WM_KEYUP ・ ~ サーバーの登録・・ ~ の Verb ・ ~ のシリアライズ・ ~ バージョン 1.0 対 OLE バーンヨン 2.0 ・・ 派生クラスへのコールバック・ ~ フノレサー ~ プロトコル・ ~ べースクラス・ ~ リンク・ OLE_CLOSED ・・ OLE API ・ OLECLI. DLL ・ OLESVR. DLL ・ ・・ 515 , 522 , 529 ・・ 515 , 536 ・・ 513 , 516 ・・ 234 , 605 ・・ 515 ・・ 517 ・・ 517 ・・ 526 ・・ 521 ・・ 520 ・・ 515 ・・ 522 ・・ 513 ・・ 517 ・・ 528 ・・ 518 ・・ 520 ・・ 520 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 605 ・・ 234 ・・ 605 ・・ 605 ・・ 605 ・・ 605 ・・ 605 ・・ 605 ・・ 605 ・・ 605 ・・ 605 ・・ 605 ・・ 605 ・・ 605 ・・ 605 ・・ 605 ・・ 605 ・・ 605 ・・ 605 ON_LBN-KILLFOCUS ・ ON_LBN-SELCHANGE ・・ ON-LBN_SETFOCUS ・ ON-MESSAGE ・ ON_REGISTERED-MESSAGE ・ ON_UPDATE_COMMAND_UI ・ ON_WM-CTLCOLOR ・ ON_WM_CREATE ・・ ON_WM_COMPAREITEM ・ ON_WM_COMPACTING ・・ ON_WM-CHILDACTIVATE ・・ ON_WM_CHARTOITEM ・ ON_WM_CHANGECBCHAIN ・・ ON_WM-CANCELMODE ・ ON_WM-ASKCBFORMATNAME ・ ON_WM_ACTIVATEAPP ・・ ON_WM_ACTIVATE ・・ ON_WM_CHAR ・ ON_WM-MDIACTIVATE ・ ON_WM_MBUTTONUP ・ ON-WM_MBUTTONDOWN ・・ ON-WM-MBUTTONDBLCLK ・・ ON_WM_LBUTTONUP ・ ON_WM-LBUTTONDOWN ・ ON_WM_LBUTTONDBLCLK ・ ON_WM_KILLFOCUS ・ ON-WM_KEYDOWN ・ ON_WM_INITMENUPOPUP ・ ON_WM_INITMENU ・ ON_WM_ICONERASEBKGND ・・ ON_WM_HSCROLLCLIPBOARD ・ ON_WM-HSCROLL ・ ON_WM_GETMINMAXINFO ・ ON_WM_GETDLGCODE ・・ ON_WM_FONTCHANGE ・ ON_WM_ERASEBKGND ・・ ON_WM_ENTERIDLE ・ ON_WM_ENDSESSION ・ ON_WM_ENABLE ・ ON_WM_DROPFILES ・ ON_WM_DRAWITEM ・・ ON_WM_DRAWCLIPBOARD ・ ON_WM_DEVMODECHANGE ・・ ON_WM_DESTROYCLIPBOARD ・ ON_WM_DESTROY ・ ON_WM_DELETEITEM ・ ON_WM_DEADCHAR ・・ ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 609 ・・ 609 ・・ 226 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606
ON_WM_TIMER ・ ON_WM_MOVE ・ ON_WM_PAINT ・・ ON_WM_MEASUREITEM ・ ON_WM_MENUCHAR ・ ON_WM_MENUSELECT ・ ON_WM_MOUSEACTIVATE ・ ON_WM_MOUSEMOVE ・・ ON_WM-NCACTIVATE ・ ON_WM_NCCALCSIZE ・ ON_WM_NCCREATE ・ ON_WM_NCDESTROY ・ ON_WM_NCHITTEST ・・ ON_WM-NCLBUTTONDBLCLK ・・ ON_WM_NCLBUTTONDOWN ・・ ON_WM_NCLBUTTONUP ・ ON_WM_NCMBUTTONDBLCLK ・ ON_WM_NCMBUTTONDOWN ・ ON_WM_NCMBUTTONUP ・・ ON_WM_NCMOUSEMOVE ・ ON_WM_NCPAINT ・ ON_WM_NCRBUTTONDBLCLK ・ ON-WM_NCRBUTTONDOWN ・・ ON_WM_NCRBUTTONUP ・ ON_WM_PAINTCLIPBOARD ・ ON-WM_PALETTECHANGED ・・ ON_WM_PALETTEISCHANGING ・ ON_WM_PARENTNOTIFY ・・ ON_WM_QUERYDRAGICON ・ ON_WM_QUERYENDSESSION ・・ ON_WM_QUERYNEWPALETTE ・・ ON_WM_QUERYOPEN ・ ON_WM_RBUTTONDBLCLK ・ ON_WM_RBUTTONDOWN ・ ON_WM_RBUTTONUP ・ ON_WM_RENDERALLFORMATS ・ ON_WM_RENDERFORMAT ・ ON_WM_SETCURSOR ・ ON_WM_SETFOCUS ・ ON-WM_SHOWWINDOW ・ ON_WM_SIZECLIPBOARD ・ ON_WM_SPOOLERSTATUS ・・ ON_WM_SYSCHAR ・ ON_WM_SYSCOLORCHANGE ・ ON_WM_SYSCOMMAND ・・ ON_WM_SYSDEADCHAR ・ ON_WM_SYSKEYDOWN ・ ON_WM_SYSKEYUP ・ ON_WM_TIMECHANGE ・ ON_WM_SIZE ・ ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ON_WM_VKEYTOITEM ・ ON_WM_VSCROLL ・ ON_WM_VSCROLLCLIPBOARD ・ ON_WM-WINDOWPOSCHANGED ・ ON_WM_WINDOWPOSCHANGING ・ ON_WM_WININICHANGE ・ OnActivate ・ OnActivateApp ・ OnAskCbFormatName ・ OnBeginPrinting ・ OnCancel ・ 仮想関数・ OnCancelMode ・ OnChange ・・ OnChangeCbChain ・ OnCha r ・ OnCharToItem ・ OnChil dActivate ・ OnClickedOk ・ OnCIickedPrimary ・・ OnClose ・ OnCommandHelp ・ OnCompacting ・・ OnCompareltem ・ OnContextHelp ・ OnCreate ・ 必要がある場合・ OnCreateClient ・ 仮想関数・ OnCreateDoc ・ 仮想関数・ OnCtlColor ・・ OnDDECommand ・ OnDeadChar ・ OnDeleteItem ・・ OnDestroy ・・ OnDestroyClipboard ・ OnDevM odeCha nge ・ OnDoVerb ・・ OnDraw ・ 索 ・・ 228 , 368 , 423 ・・ 527 , 532 , 545 ・・ 140 , 142 ・・ 91 , 441 , 606 ・・ 405 , 407 , 408 引 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 609 ・・ 609 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 141 ・・ 420 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 535 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 405 ・・ 89 , 276 , 360 , 473 , 606 関数中でメインフレームウインドウをアクセスする ~ の呼び出しをまったく行なわない ~ メンバ関数・ OnDrawClipboard ・ OnDrawItem ・ OnDropFiles ・ OnEditChange ・ OnEditClearAll ・ ・・ 245 ・・ 386 ・・ 383 ・・ 546 ・・ 540 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 606 ・・ 367 ・・ 56 ・・ 606 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 546 ・・ 287 627 ・・ 542 , 547 ・・ 91 , 549 , 606 ・・ 350 , 359 ・・ 549 , 606 ・・ 73 , 95 , 366
OnEditCopy ・・ OnEditDoc ・ 仮想関数・ OnEditPaste ・ OnEditPasteLink ・ OnEnabI e ・ OnEndPrinting ・ OnEnd Sessi on ・ OnEnterIdle ・ OnEra se B kgnd ・ OnEx it ・ OnExtraVerb 仮想関数・ OnFileNew ・ OnFi IeOpen ・・ OnFileSave ・ OnFiIeSaveAs ・ OnFontChange ・・ OnGetDlgCode ・ OnGetEmbeddedItem ・ OnGetLinkedI tem ・・ OnGetMinMaxInfo ・ OnHelp ・ OnHeIpHitTest ・・ OnHScroll ・ OnHScrollClipboard ・ OnIconEraseBkgnd ・ ・・ 83 , 121 , 429 , 607 ・・ 92 , 607 ・・ 57 , 95 , 144 , 424 , 441 , 452 ・・ 57 , 366 , 368 , 373 ・・ 72 , 607 ・・ 71 , 607 ・・ 525 ・・ 546 ・・ 541 ・・ 524 ・・ 524 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 545 ・・ 542 ・・ 325 ・・ 326 ・・ 326 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 541 ・・ 541 ・・ 607 ・・ 404 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 211 ・・ 276 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 45 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 523 , 534 ・・ 275 , 324 , 347 ・・ 286 , 308 , 325 ・・ 135 , 549 ・・ 143 , 607 ・・ 405 , 408 , 431 ・・ 215 , 607 ・・ 228 , 368 , 423 ・・ 125 , 138 , 142 , 144 , 156 , 159 , 170 , ・・ 324 , 346 , 347 , 351 , 359 , 451 OnMenuSelect ・ OnMouseActivate ・ OnMouseActive ・・ OnMouseMove ・ OnMove ・ OnNcActivate ・ OnNcCalcSize ・ OnNcCreate ・ OnNcDestroy ・ OnNcHitTest ・ OnNcLButtonDblClk ・ OnNc LButt onDown ・ OnNcLButtonUp ・ OnNcMButtonDblClk ・ OnNcMButtonDown ・・ OnNcMButtonUp ・ OnNcMouseMove ・ OnNcPaint ・・ OnNcRButtonDblClk ・ OnNcRButtonDown ・ OnNcRButtonUp ・ OnNewDocument ・・ 仮想関数・ OnOK ・ 仮想関数・ 関数が呼び出されることを防ぐ・ ・・ 125 , 159 OnIdle ・ OnInitDialog ・ 204 仮想関数・ OnInitialUpdate ・ 仮想関数・ OnOpenD ocument ・ 仮想関数・ OnOpenDoc 仮想関数・・ OnPaint ・ 関数・・ OnPaintClipboard ・ On Pa IetteChanged ・ OnPaIetteIsChanging ・ OnParentNotify ・ On Prep areDC ・ 仮想関数・ ・・ 607 ・・ 607 ・・ 508 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 607 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 324 ・・ 324 ・・ 139 ・・ 421 ・・ 337 ・・ 325 ・・ 541 ・・ 45 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ~ は何回も呼び出される・ OnInitMenu ・・ OnInitMenuPopup ・ OnInsertObj ect ・ OnKeyDown ・・ OnKeyUp ・ OnKillFocus ・ OnLButtonDblClk ・ OnLButtonDown ・・ OnLButtonUp ・ OnLButton 関数・ OnMButtonDblClk ・ OnMButtonDown ・ OnMButtonUp ・ OnMDIActivate ・ OnMeasureItem ・ OnMenuChar ・ 628 ・・ 98 , 111 , 114 , 115 , 367 , 368 , 376 ・・ 71 , 90 , 607 ・・ 107 関数は、 OnPaint 中で OnDraw の呼び出しの直前 に呼び出される・ OnPreparePrinting ・ OnPrint ・・ OnQueryDragIcon ・ OnQueryEndSessi on ・・ OnQueryNewPaIette ・・ OnQueryOpen ・・ OnRButtonDbIClk ・ OnRButtonDown ・ OnRButtonUp ・ OnRenderAllFormats ・・ ・・ 367 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 228 , 368 , 372 , 423 , 427 ・・ 91 , 441 , 608
OnRenderFormat ・ OnSaveDocument ・ OnScroIl 仮想関数・ OnSetBounds ・ OnSetCursor ・・ OnSetFocus ・ OnShow ・・ 仮想関数・ OnShowWind ow ・ OnSize ・ OnSizeClipboard ・ OnSpoolerStatus ・・ OnSysChar ・ OnSysColorChange ・・ OnSysCommand ・ OnSysDeadChar ・ OnSysKeyDown ・ OnSysKeyUp ・ OnTimeChange ・・ OnTimer ・ OnUpdate ・ 仮想関数・・ OnUpdateAIIViews ・・ OnUpdateClient ・・ OnUpdateFileSave ・・ OnVKeyToItem ・ OnVScroll ・ OnVScroIIClipboard ・ OnWindowCloseAll ・・ OnWindowNew ・ OnWi ndowPosChanged ・ OnWindowPosChanging ・・ OnWinIniChange ・ OpenClipboard ・・ OpenDocumentFiIe ・ Oracle ・ p—code ・ PAINTSTRUCT 構造体・ PATLETTERGB マクロ・ PCH ファイル・・ PeekMessage ・ POSITION ・ PostMessage ・・ PostNCDestroy 仮想関数・ PostNcDestroy 仮想関数・ RISC コンピュータへの移植性・ ・・ 608 ・・ 326 ・・ 90 ・・ 526 ・・ 608 ・・ 547 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 427 ・・ 545 ・・ 337 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 608 ・・ 452 ・・ 608 ・・ 609 ・・ 609 ・・ 458 ・・ 483 ・・ 36 ・・ 57 ・・ 102 ・・ 66 ・・ 292 ・・ 148 ・・ 453 ・・ 92 ・・ 577 ・・ 100 , 232 ・・ 207 , 612 ・・ 347 , 389 ・・ 275 , 423 , 427 ・・ 289 , 294 , 308 ・・ 210 , 608 ・・ 424 , 608 ・・ 542 , 547 ・・ 508 , 608 ・・ 324 , 325 , 346 , 350 , 359 private ・ PreCreateWindow 仮想関数・ Programmer' s Workbench ・ Programming Windows 3.1 ・ Progress ・ protected ・ pSender ・ PtInRect ・ PtInRgn ・ public ・ Raima ・ RAMDRIVE. SYS デバイスドライパ・ RAM ドライプ・ RC ファイルを選択する・ ReadFile ・ ReadHuge ・ rectDefault ・ RECT 構造体へのポインタ・ Refresh ・ RegCloseKey ・ RegCreateKey ・ REG. DAT ・ REGEDIT ・・ Register ・ RegisterCI ientD OC ・ RegisterServerDoc ・ RegisterShellFiIeTypes ・・ REG LOAD ・ RegSetValue ・ ReleaseBuffer ・・ ReIeaseCapture ・ ReleaseDC ・ RemoveAll ・ RemoveHead ・ RemoveItem ・・ resource. h ・ RES サプディレクトリ・ ・・ 348 , 518 , 527 , 538 RES ファイル・ RGB マクロ・ RoboHELP ・ ROP ・ RTF ・ Run ・ RUNTIME_CLASS ・ ~ メンバ関数・ 関数は必要ない 索 ・・ 31 , 41 ・・ 84 , 107 ・ 162 , 164 ・・ 539 , 612 ・・ 348 , 518 ・・ 83 , 430 ・・ 162 , 164 , 173 ・・ 100 , 102 , 190 ・・ 321 , 558 , 559 ・・ 45 ・・ 445 ・・ 320 ・・ 391 ・・ 200 ・・ 392 ・・ 30 ・・ 35 ・・ 242 ・・ 59 ・・ 292 ・・ 370 ・・ 95 ・・ 264 ・・ 612 ・・ 518 ・・ 349 ・・ 539 ・・ 523 ・・ 539 ・・ 612 ・・ 84 ・・ 266 ・・ 465 ・・ 614 ・・ 60 ・・ 59 ・・ 64 ・・ 64 ・・ 483 ・・ 572 ・・ 274 ・・ 579 ・・ 483 ・・ 33 引 629
ズされた後で再使用される・ SDK ・ SelectObject ・・ SeIectClipRgn ・ SafeScrollTo ・ SaveModified ・ 仮想関数・・ SCRIBBLE ・ ScrollToDevicePosition ・・ ScrollWindow ・ SDI ・ ・・ 52 , 437 ~ アプリケーション・ ・・ 83 , 429 ・・ 83 , 612 ・・ 90 , 121 , 122 , 373 ード・ ・・ 432 ・・ 504 ・・ 382 ・・ 432 ・・ 86 ・・ 319 ・・ 91 , 490 , 504 ~ アプリケーションに組み込み起動とドラッグアン SetStrProperty ・ SetTextColor ・ SetTimer ・ SetV iewp ortExt ・ SetV iewportOrg ・ SetWindowExt ・・ SetWindowPlacement ・ SHELL. DLG ・・ Shift-F1 処理・・ Shift-F1 のヘルプ・・ ドドロップ機能を適用させる・ ・・ 359 ~ ドキュメントのオプジェクトは、それらがクロー ・・ 300 ・・ 611 , 617 ・・ 198 ・・ 95 , 97 関数が返す一時的な GDI の C 十十オプジェクトボ インタの特質・・ ・・ 98 ~ でポインタを返されたオプジェクトを削除すると SendMessage ・・ Serialize ・ 関数が繰り返し呼び出される・ 630 SetScrollSizes ・ SetScrollPos ・ SetScaleToFitSize ・ SetPaneText ・ SetPaneInfo ・ SetNumProperty ・ SetModifiedFlag ・ SetMinPages ・ SetMenu ・ SetMaxPages ・・ SetMaxPage ・・ SetMapMode ・・ Setlndicators ・ SetFocus ・・ SetDIgItemText ・ SetDIgItemColor ・・ SetDIBitsToDevice ・ SetDepth ・・ SetCursor ・ SetCIipRect ・・ SetCIipboardData ・ SetCheck ・ SetCapture ・・ SetBounds ・ SetBkColor ・ SetBitmapBits ・ ・・ 99 ・・ 318 ・・ 479 ・・ 526 ・・ 244 ・・ 198 ・・ 294 ・・ 549 ・・ 175 ・・ 252 ・・ 377 ・・ 368 ・・ 233 ・・ 368 ・・ 171 ・・ 258 ・・ 122 ・・ 141 ・・ 326 , 337 , 416 , 490 ・・ 314 , 315 , 325 , 326 ・・ 148 , 151 , 159 , 222 ・・ 252 , 257 ・・ 367 , 373 , 376 ・・ 144 , 159 ・・ 462 , 612 ・・ 458 , 612 ・・ 101 , 190 SHORT ・・ short ・ ShowWi ndow ・ 関数・・ shrink-to-fit 機能・ SIMBA. DLL ・・ Smalltalk ・ SMARTDRV ・・ SQLNumResultCols ・ SQL. H ・ SQLFreeStmt ・ SQLFreeEnv ・ SQLFreeConnect ・・ SQLFetch ・ SQLEXT. H ・・ SQLExtendedFetch ・ SQLExecDirect ・・ SQ LDriverConnect ・ SQ LDi sconnect ・ SQLDescribeCol ・・ SQLBindCoI ・ SQLAIIocStmt ・・ SQLAIIocEnv ・ SQLAIIocConenect ・ ~ レポートジェネレータ・ 拡張・・ sprintf ・ SPART. PAR ・ Software lnterphase ・ stretch—to—fit モ ST RESS ・ stdafx. h ・ STDAFX. H ・・ STDAFX. CPP ・ SS ・ SRCCO PY ・ SQLTables ・・ ・・ 171 ・・ 206 ・・ 261 ・・ 552 ・・ 400 ・・ 405 , 408 ・・ 105 , 542 ・・ 86 , 103 , 105 ・・ 105 , 110 ・・ 101 , 190 ・・ 64 ・・ 37 ・・ 509 ・・ 472 ・・ 45 ・・ 613 ・・ 613 ・・ 260 , 271 ・・ 122 ・・ 38 ・・ 65 ・・ 438 ・・ 438 ・・ 180 ・・ 200 ・・ 511 ・・ 488 ・・ 509 ・・ 487 ・・ 487 ・・ 487 ・・ 487 ・・ 509 ・・ 489 ・・ 487 ・・ 486 ・・ 486 ・・ 485 ・・ 485 ・・ 485 ・・ 485 ・・ 485 ・・ 489 ・・ 482 ・・ 38 ・・ 264 ・・ 187 ・・ 392 ・・ 481 , 482
SWITCH バッチファイル・・ ~ ポインタの使用・ this ・ MS-DOS 6 ・・ TextOut 関数・・ TEMPLDEF ・・ System フォント VBN_KEYDOWN ・ VBN_CLICK ・ VBCHART ・ 関数・・ UpdateWindow ・ UpdateOIeContr01s ・ UpdateAIIViews ・・ UINT ・・ LJ typedef ・・ twip 単位・・ TRY ・ TrueType フォント・ TransIateMessage ・ TRACE マクロ・ TRACE 文からの出力・ TRACER ユーティリティ・ TraceEnabled ・ TOOLBAR. BMP ・ TMP と TEMP 環境変数・ VBN_RO\\ ℃ OLCHANGE ・ VGA ディスプレイボード・ VERIFY ・ VER. H ・ Verb ・ VC. LIC ・ ・・ 46 , 591 StretchBlt ・・ StretchDIBits ・ String Table ・ Structured Query Language ・・ The Micorsoft Guide to Managing Memory with トローノレ ・・ 30 , 107 ・・ 30 , 613 ・・ 190 , 192 ・・ 462 , 612 ・・ 45 ・・ 291 ・・ 108 ・・ 61 ・・ 481 ・・ 360 ・・ 165 ・・ 163 ・・ 163 ・・ 163 ・・ 166 ・・ 615 ・・ 100 ・・ 100 ・・ 580 ・・ 162 ・・ 163 ・・ 64 ・・ 594 ・・ 64 ・・ 242 ・・ 63 ・・ 63 ・・ 278 ・・ 465 ・・ 104 ・・ 572 ・・ 614 ・・ 535 ・・ 533 ・・ 45 ・・ 45 , 68 , 278 ・・ 544 , 594 ・・ 207 , 612 ・・ 161 , 162 , 615 ・・ 517 , 527 ・・ 274 , 289 , 294 , 423 コントロールの作成・ コントロールの標準的なプロバティ、 メソノト コントロール用のクラス・ ~ のピクチャプロバティ・ ~ のイベント登録・・ WaitCommEvent ・・ ~ はコードセグメントに格納される・ ~ の位置・ vtable ・ VK_UP ・ Visual Workbench ・ ~ を介したファイルアクセス・ Win32 API ・・ what you see is what you get ・ ~ スタイルのプログラミング・・ Windows SDK ・ ~ への移植・ Windows NT ・ Windows GDI オプジェクト・ WIN386. SWP ・ Win32 SDK ・ ~ サプシステム・ Win32s ・・ Win32 on Windows ・ ~ リファレンスマニュアノレ・ WINDOWSX. H ・ WINDOWSX. H16 ・ ・・ 186 , 464 , 615 Windows アプリケーションオプジェクト・ Windows 自身がシャットダウンするとき・ Windows 通知メッセージ用ハンドラ・ Windows のインストール手続き・ Windows のデバイスコンテキストを解放・ Windows のメモリ管理・ Windows のメモリ割り当て関数の直接使用・ ・・ 175 イベント、 ・・ 186 ・・ 177 ・・ 94 ・・ 518 ・・ 606 ・・ 441 ・・ 320 ・・ 615 ・・ 37 ・・ 31 ・・ 39 ・・ 614 ・・ 96 ・・ 187 ・・ 30 ・・ 617 ・・ 31 ・・ 617 ・・ 614 ・・ 29 ・・ 618 ・・ 186 ・・ 186 ・・ 90 ・・ 33 ・・ 175 ・・ 163 ・・ 164 ・・ 166 Windows は MDI アプリケーションを直接的にサポー Windows プレゼンテーションフォーマット・ Windows プログラミング・・ Windows リソース (RC) ファイルフォーマット・・・ 34 VGA の純色・・ virtual ・ Visual Basic ・ ・ ~ コントロ ~ ・コントロ 通知・ ーノレ・ ールイベント対 Windows コン WinHeIp ・ WINHELP の呼び出し・ WINHELP ヘルプ機構・ WIN. INI ・ WinMain ・ 関数・ WINVER. H ・ ・・ 342 ・・ 519 ・・ 27 ・・ 397 ・・ 397 ・・ 391 631 ・・ 615 ・・ 27 , 44 ・・ 57 , 320 , 556 ・・ 339 , 348 , 349
WM-CHAR ・ WM_CLOSE ・ ~ メッセージハンドラを使わない・ ・・ 28 , 90 ・・ 28 , 91 , 441 ・・ 615 ・・ 605 アイコン・ ~ リソースの ID ・ アイテム・・ ~ が選択されている場合・ ・・ 29 , 58 , 96 , 132 , 438 WM-COMMAND ・ ~ メッセージ用ハンドラ・ WM_COMMANDHELP ・ WM_COMMNOTIFY ・・ WM-CREATE ・ WM-CTLCOLOR ・ WM-DESTROY ・・ WM_ENTERIDLE ・ WM_HELPHITTEST ・・ WM_HSCROLL ・ WM_INITDIALOG ・・ WM_LBUTTONDOWN ・ WM_LBUTTONUP ・・ WM_MDICASCADE ・ WM_MDICREATE ・・ WM_MDITILE ・・ WM_MOUSEACTIVE ・ WM_MOUSEMOVE ・・ WM_NCDESTROY ・ WM_PAINT ・・ WM_PALETTECHANGED ・・ WM-QUERYENDSESSION ・ WM_QUERYNEWPALETTE ・・ WM_TIMER ・ WM_VSCROLL ・・ ・・ 405 , 408 , 425 , 431 ・・ 617 ・ 28 , 85 , 89 ・・ 549 ・・ 211 , 215 ・・ 405 , 425 , 431 ・・ 28 , 72 , 80 ・・ 135 ・・ 86 , 90 , 141 , 143 ・・ 74 ・・ 206 ・・ 457 ・・ 457 ・・ 80 ・・ 508 ・・ 342 ・・ 452 ・・ 342 ・・ 80 ~ のクリップポードへのコピー ~ の削除・ ~ のシリアライズ・・ ~ の描画・ ~ の表示工リアに何が表示されるか・ 複数の場合・ アイドル中の処理・・ アクセスキー アクセラレータ・ ~ テープノレ . アスペクト比・ 新しいウインドウを開く・ 新しいオプジェクトの作成と貼り付け・ 圧縮オプション・ アドバンスドインターフェイスオプション アドレス長・ アドレスフィールドの混成・ アプリケーションを起動するメカニズム・ ・・ 442 ・・ 514 ・・ 525 ・・ 525 ・・ 526 ・・ 526 ・・ 525 ・・ 520 ・・ 531 ・・ 211 ・・ 221 ・・ 320 ・・ 178 ・・ 178 ・・ 518 ・・ 455 ・・ 523 ・・ 104 ・・ 229 ・・ 58 ・・ 347 , 389 XLS フォーマット・ ・・ 57 , 542 アプリケーションを静的なクラスライプラリを使った ものから動的なライプラリを使うように切り換える WNDCLASS ・・ WndProc ・・ WORD ・ WordArt ・ WOW•・ wParam ・・ WriteFile ・ WriteHuge ・・ WritePrivateProfileString ・ WriteProfileInt ・ WriteProfiIeString ・ wsprintf ・ wysiwyg 印刷・ ア アーカイプの移植性・・ アーカイプからのロード・ アーカイブオプジェクト・ 632 ・・ 91 , 441 , 451 ・・ 86 , 90 , 141 ・・ 57 , 79 ・・ 154 , 614 ・・ 316 , 614 ・・ 615 ・・ 317 ・・ 314 ・・ 519 ・・ 411 ・・ 263 ・・ 262 ・・ 262 ・・ 262 ・・ 465 ・・ 614 ・・ 617 ・・ 528 アプリケーションオプジェクト・ ションオ冓 . 告 . ・ アプリケーションとの関連付け・ アプリケーションの基礎となる骨格・ アプリケーションの起動・ 42 , 46 アプリケー アプリケー ションフレームワーク . アプリケーションのシャットダウン・ 印刷情報構造体・ インクルードファイルの設定・ 色の反転・・ ~ のリスト・ 操作・・ イベント・ 一時変数へのポインタ・ 一時的な CMenu ポインタ・ イ ~ の組み込みメニュー項目・ ・・ 554 ・・ 320 ・・ 40 ・・ 339 ・・ 36 ・・ 45 ・・ 490 ・・ 28 , 31 , 38 , 39 , ・・ 225 ・・ 367 ・・ 555 ・・ 202 ・・ 163 ・・ 71 ・・ 163 ・・ 588 ・・ 233 印刷ジョブが何ページを必要とするのかがあらかしめわ からない場合・ 印刷ジョブの開始と終了・ 印刷ダイアログ・・ 印刷と OLE に必要な要素・・ ・・ 59 ・・ 363 , 368 ・・ 368 ・・ 367
索 引 ~ しているクライアントコールバック関数・ ・・ 553 印刷と印刷プレビュー ・・ 228 , 363 , 401 ェクセプションハンドリング・ ~ をイネープルする・ ・・ 465 ・・ 368 印刷のステータスダイアログ・ 工ディットコントロール・ ・ 124 , 129 , 226 ・・ 364 通知コード・ ・・ 606 印刷プレビュー ・・ 41 , 109 ェントリに浮動小数点値が必要な場合・ ・・ 262 機能・ ・・ 366 印刷ページの選択・・ ・・ 365 オ インスタンス・ ・・ 571 ~ ハンドルをクライアントアプリケーションから 大きなビットマップのシリアライズ・ オートプロバティ・ DLL に切り換え・ ・・ 557 インデックス付けされたファイルアクセス・ オーナー描画・ ・・ 482 オーバーライド関数・ インポート・ ・・ 194 , 202 オーバーレイ管理・ ~ ライプラリ・ ・・ 552 オーノヾーロード演算子・ ~ ライプラリの作成・ ・・ 560 ~ ライプラリの作成と DLL のコピー オプジェクト・ ・・ 563 インライン・ ID ・ ・・ 574 指向・ 関数・・ ・・ 604 指向のアプリケーショ ンフレームワーク・ ~ メンバ関数・ ・・ 576 指向のデータ・ ウ 指向プログラミング・ 指向ライプラリ・ ウインドウ・ ~ の作成と貼り付け・ ~ オプジェクトの削除・ ~ の自動ダンプ・・ ~ クラス・ ~ の生成・ ~ クラス登録・・ ~ の相互関係・ ~ クローズメ ドノ、ン ドラ・ ッ - セーージコマン ~ の配列・ 447 ~ の保存とリストア・ 構造体・ ・・ 45 ~ のリンクと埋め込み・ ~ サイズ・ ・・ 542 オンラインヘルプ・ 中にアイコンを描画・ ・・ 513 中のポイントーー論理 twips ・ ・・ 109 カ 登録クラス・ ・・ 441 ~ のサイズとマッピングモード・ ・・ 96 ・・ 370 カーソノレ・・ ~ リソ ・・ 83 ~ の再描画・ ・・ 56 ース・ カーニング・ ・・ 109 ~ の作成・ ・・ 89 ~ の破棄中に W ⅲ dows が送る最後のメッセー 下位のウインドウ・ ・・ 91 ン 隠し文書・・ ・・ 392 学習効率・・ ・・ 42 ~ ポインタ・ ・・ 95 拡張 DLL ・ ・・ 616 埋め込まれたアイテム対リンクされたアイテム・ ・・ 516 ~ に必要なコード・ ・・ 556 埋め込まれたオプジェクトを使わない ・・ 463 ~ の DEF ファイル・ ・・ 561 埋め込みアイテムの挿入・ ・・ 523 ~ のェクスポート・ ・・ 557 埋め込みオプジェクト・ ・・ 318 , 582 ~ の実行時クラス識別・ ・・ 559 ~ の削除・ ・・ 588 用の Visual Workbench のオプショ ・・ 563 ・・ 588 ~ の生成・ ン・ 拡張コマンド処理・ ・・ 234 ・・ 156 埋め込みコントロールウインドウ・ 拡張コマンドメッセージマップエントリ ・・ 238 上書き保存・・ ・・ 326 , 337 拡張子・・ ・・ 35 , 323 , 329 , 337 カスタム脚注マーク・ ・・ 392 工 カスタムコントロール・ ・・ 161 , 213 永久 Windows デバイスコンテキストを要求・ カスタムプロジェクトファイル・ ・・ 54 永久デバイスコンテキスト・ カスタムリソースフォーマット・ ・・ 29 ェクスポート ・・ 464 ・・ 130 ・・ 203 ・・ 582 ・・ 29 ・・ 83 , 583 , 599 ・・ 30 , 514 , 572 ・ 135 ・・ 37 ・・ 42 ・・ 489 ・ 40 ・・ 37 ・・ 514 , 516 , 534 ・・ 280 ・・ 598 ・・ 592 ・・ 416 ・・ 313 ・・ 30 , 41 , 513 ・・ 37 ・・ 438 , ・・ 99 ・・ 557 , 562 633
~ ディスパッチ構造体 仮想デストラクタ・ 仮想メモリマネージャ・ カプセル化・ 可変スケールマッピングモード・ 画面表示を向上させる・ カラービット数・ カラーノヾレット カラーテープノレ・ カラー指向の GDI 関数・・ カラーコード・ カラーインターフェイス・ 仮想関数・ ~ を派生クラス中に分離する・ カラー変換・ ・・ 97 , 591 ・・ 46 , 48 , 57 , 580 , 591 ・・ 180 , 187 ・・ 100 , 101 ・・ 456 , 457 ・・ 101 , 457 ・・ 150 , 169 ・・ 221 , 229 , 245 ・・ 312 ・・ 46 ・・ 578 ・・ 104 ・・ 195 ・・ 100 ・・ 100 ・・ 461 ・・ 190 ・・ 473 ・・ 100 ・・ 96 ・・ 100 ・・ 346 ・・ 346 ・・ 483 ・・ 181 ・・ 90 ・・ 90 ・・ 228 ・・ 241 ・・ 90 ・・ 398 ・・ 393 ・・ 347 ・・ 158 ・・ 392 ・・ 591 ・・ 100 ・・ 94 ・・ 540 ・・ 236 ・・ 110 ・・ 186 ・・ 482 ・・ 93 組み込み起動・ ~ のイネープル・・ クライアントーサーバーのデータ交換フォーマット ・・ 350 , 359 クライアントドキュメントの構造・ クライアントドキュメントの登録・・ クライアントの Verb の起動・ クライアントのウインドウ内での描画・ クライアントへの通知・・ クラス・ クライアント領域・ ・・ 349 ・・ 519 ・・ 522 ・・ 523 ・・ 542 ・・ 542 ・・ 540 ・・ 571 ・・ 73 , 94 、あるいは関数の視点からアプリケーションを調 カラービットマップとモノクロビットマップ・・ カラーマッピング・ ~ インターフェイス・ カラーレジスタ・ ~ を SDI 環境でも使えるようにする・ ~ をシリアライズ可能にする・ 階層・ 情報の変更・・ ~ データメンノヾ・ ~ データメンバの初期化・ ~ とオプジェクトの紹介・・ ~ のインポート・ ・・ 37 ・・ 348 ・・ 315 ・・ 41 ・・ 284 ・・ 72 ・・ 73 ・・ 571 ・・ 271 空のドキュメントの作成・ 空のメインフレームウインドウ・ 環境・・ 関数の追加・ 関数呼び出し・ キ キーワードテキスト・ キーワードをベースにしたヘルプ・・ キーポードによるスクロール動作・・ キーポードインジケータ・ ~ 工デイタ・ キーポードアクセラレータ・ キーの変換されていない正確なコード キーストローク・ ~ の追加・・ ・・ 133 , 150 , 157 , 169 , 203 , 209 , 284 ~ のメンバ関数の呼び出し・ 名をクラスライプラリの実行時メカニズムが処理で きる特別なポインタに変換する・ ~ ライプラリ・ ~ ライプラリ DLL ・・ ~ ライプラリ DLL のアプローチは、 モデルの使用を強制・・ ~ ライプラリ DLL のメモリ使用法・・ ~ ライプラリ拡張 DLL ・・ ~ ライプラリ拡張 DLL の使用・ ・・ 589 ・・ 563 ・・ 555 ・・ 555 ・・ 554 フージメモリ ・・ 553 ・・ 28 , 38 , 39 ・・ 321 ~ ライプラリ中のスタティックデータメンバはすべ て NEAR で宣言・ ・・ 265 ~ ライプラリ内で定義されているグローバル変数 既存のドキュメント用の追加ビューの作成・ 既存のファイルを選択・・ 脚注・・ キャスト・ キャプション・ 境界矩形の設定・・ 強制的にポップアップメニュ 共通ルートオプジェクト・ 行の高さ・ 共有可能なメモリ・ 共有ファイル・ ク 矩形・ 634 ーにする・ ・・ 556 ・・ 292 ・・ 42 ・・ 390 ・・ 55 ・・ 37 ・・ 592 ~ ライプラリの便利なプログラミングテクニック ~ ライプラリのスーパーセット・ ~ ライプラリの MS-DOS ライプラリ・ ~ ライプラリリファレンス・ ~ ライプラリリファレンスマニュアル・ グラフィック関数・ グラフィックスデバイスインターフェイス・ グリッドコントロール・・ グラフコントロール・・ グラフィックパレット・ グラフィックデバイスインターフェイス・ ~ ウインドウ・ グラフィックスポタン・ ・・ 28 , 93 ・・ 59 , 241 ・・ 242 ・・ 45 ・・ 248 ・・ 163 ・・ 161
グリッドの設定・・ クリッピング・ クリップポード・ ~ から埋め込みアイテムを貼り付け・ ~ からの切り取り・ 経由のビットマップの受け渡し・ グロー / ヾノレヒープ・ ~ の割り当て・ グローバルオプジェクト 処理・・ クローズ・・ グループポックス・ グループプロバティ・ ~ への排他的なアクセス・ ~ へのアイテムのコピー、切り取り・ ~ のフォーマット・ 通知メッセージ用ハンドラ・ ~ オプジェクトを作成・ 子ウインドウ・・ コ 原点を変更する・ 決定不能状態・ 継承と多重定義・・ ケ グローバル変数・ グローバルフレンド関数・ 上に割り当てたメモリの状況・・ 更新・・ 高速化のヒント 構造体・・ コ - マン コ ? ン する・ コマン コ、マン グリッド中ですべての数字が表示されない場合・ ヨカーー ヨカーー ・・ 40 , 290 ・・ 29 , 168 ・・ 175 ・・ 248 ・・ 186 ・・ 524 ・・ 525 ・・ 457 ・・ 525 ・・ 539 ・・ 458 ・・ 130 ・・ 438 ・・ 91 ・・ 440 ・・ 592 ・・ 185 ・・ 187 ・・ 596 ・・ 73 ・・ 578 ・・ 244 ・・ 103 ・・ 130 , 446 ・・ 232 ・・ 527 , 540 ・・ 605 ・・ 452 ・・ 52 , 94 ~ ノヾラメータ・ コマンドを実際にディスエープルする・ 0 の ・・ 234 ・・ 245 ・・ 222 コマンド処理・ コマンドメッセージ・ ・・ 28 , 46 , 140 , 226 , 242 , 243 コマンドルーティングにより、はとんどどの場所でメッ コマンドルート中の次のオプジェクトに送る機能・・・ 234 セージをハンドルすることができる・ ・・ 222 コレクション・ ・・ 40 , 616 ~ からオプジェクトボインタを取り除いたとき ~ クラス・ ~ テンプレートッ ~ のシリアライズ・・ コロン・ コンストラクタ・ コンテキスト ID ・ ーノレ・ ~ を数値にマップする MAP セクション・ ド関数・ ド関数の呼び出しでは、たまに遅れが発生 ~ を別のものと等価にする・ コンテナオプジェクト・ コントローノレ・ ~ を揃える・ 開発キット・ 機能の使用・ 通知メッセージ・ ~ の組み込み・ ~ のグループの選択・ ~ の識別・ ~ バーウインドウ・ ~ / ヾレット コンパイラ擬似命令・ コンノヾイノレ・ コンポポックス・ 通知コード・ ・・ 515 ・・ 525 ・・ 292 ・・ 291 ・・ 318 ・・ 398 ・・ 398 ・・ 318 ・・ 124 ・・ 129 ・・ 161 ・・ 145 ・・ 227 ・・ 129 ・・ 144 ・・ 241 ・・ 181 ・・ 33 ・・ 605 ・・ 397 , 398 ・・ 561 , 573 , 581 ・・ 581 , 587 ・・ 168 , 214 ・ 124 , 131 ドメッセー ドメッセージノ、ンドラ・ ン・ コピーコンストラクタ・ 固定ピッチフォント・ 固定スケールマッピングモード・ コーノレノヾック コードセグメントはひとつか複数か・ コードジェネレータ・ コードからのクラス宣言の分離・ ・・ 309 ・・ 223 ・・ 242 ・・ 571 ・・ 64 ・・ 603 ・・ 36 ・・ 180 ・・ 520 ・・ 104 ・・ 423 ・・ 582 ・・ 453 ・・ 452 ・・ 224 サ ヨカーー ~ のドロップダウン部分のサイズを設定する・・・ 131 ーに適合するようにクライアントの編集メニ ドキュメントの OnGetLinkedItem コー ードキュメントの OnGetEmbeddedItem バーデータフォーマット・ バーデータをクリップポードからコピー ハーアイテム・ ・・ 541 コーノレ ・・ 520 子フレームウインドウオプジェクトは明示的に削除され 子フレームの生成・ コマンド ID ・ ク・ 項目を更新・ バーの Verb の起動・ ハーの OnOpenDoc コールノヾック・ ハーの OnEditDoc コーノレノヾック・ / ヾーの OnCreateDoc コールノヾック・ ノレノヾッ ・・ 541 ・・ 527 635 ・・ 525 ・・ 541 ・・ 541 ・・ 540
ノヾーの起動・ ハーのシャットダウン・ ハーのデータをクリップポードからコピー バーの登録・ バーの取り得るアーキテクチャのバリエー ハーのネイテイプフォーマット・ ハーのメニューの変更・ ヨカーー ・・ 90 , 106 ・・ 29 , 177 スーパー VGA ・・ スクローリングビュー ~ ウイントウ ・・ 538 ・・ 540 ・・ 524 ・・ 539 ンヨン ・・ 457 ・・ 124 ・・ 40 ・・ 188 ・・ 40 ・・ 401 ・・ 605 ・・ 587 ・・ 234 ・・ 185 ・・ 121 ・・ 102 ・・ 280 ・・ 265 ・・ 451 ・・ 510 ・・ 320 ・・ 84 ・・ 40 ・・ 259 ・・ 540 ・・ 516 ・・ 536 用の更新コマンドハンドラ・ 衝突判定動作はデバイス座標で行なわれる・ 再使用可能なべースクラス・ 再使用可能なモジュラ構造・ 最小無効矩形・ 最初のインスタンス・・ サイズの制限・ 最大化・ ~ されたウインドウの位置・・ 削除されなかったオプジェクトの自動ダンプ・・ サプセグメント割り当て・ 座標変換・ 座標システム・ サプメニューも含めて検索・ ・・ 583 , 585 初期子ウインドウ・ 初期状態のメニュー 書式付きテキスト・ シリアライズ・ シリアル通信・ 新規作成・ 新規のシンポル・ 診断・ 出力表示・ ~ ダンプ・ ツーノレ・ ~ マクロのイネープル・ ~ メモリマネージャ・ シンポノレ・ ~ 工デイタ・ ~ のリスト・ ~ プラウザ・・ ス 垂直 DLU ・ 水平 DLU ・ 水平オートスクロール・・ 推論ルール・ 数個の関連するコマンドメッセー ・・ 313 , 411 ・・ 324 , 326 , 347 ・・ 156 , 225 ・・ 101 ・・ 234 ・・ 85 ・・ 411 , 505 ・・ 500 ・・ 86 ・・ 30 ドルする ・・ 253 ・・ 107 ・・ 447 ・・ 233 ・・ 394 ・・ 617 ・・ 158 ・・ 38 ・・ 38 ・・ 278 ・・ 38 ・・ 63 ・・ 188 ・・ 55 ・・ 152 ・・ 158 ・・ 128 ・・ 128 ・・ 129 ・・ 33 サンク・ 参照を返す C + 十関数・ 参照型 . シ ジェネリックコントロール通知コード・ ジェネリックへルプ・・ 時間・ シグネチャパイト・ 時刻・・ システムダイアログ・・ システムノヾレット・ ジをノ、ン システムメニューでウインドウをクローズするのを防止 スクリーンフォントをプリンタフォントに一致させる スクローリングモードと shrink-to-fit モードの間で切 スクローリングの問題・・ スクローリングの選択・・ システムモーダルダイアログ・・ 実行時のダイアログコントロールの追加・ 自動リンク・ シャットダウン・ ~ シーケンスの制御・ 手動リンク対自動リンク・ 純色・・ 純粋仮想関数・ ・・ 99 ・・ 124 ・・ 251 ・・ 252 ・・ 74 ・・ 400 ・・ 501 ・・ 517 ・・ 481 ・・ 517 ・・ 155 り換え・ スクローリングリストの問題・ スクロールサイズを設定・ スクロールキー スクロールウインドウ・ ・・ 45 , 451 , 490 ・・ 100 , 102 ・・ 562 , 580 ~ を実装しなければならない ・・ 41 , 391 , 397 , 405 , 425 スクロ スコープ指定演算子 ( : : ) スケールファクタ・ スケールを反転・・ スタイルプロバティ・ スタイルバラメータ・ スクロールするデータベースレコードのリスト・ ーノレノヾー ~ コントロールの取得・ ~ はデータ交換関数を持たない・ 状況依存のヘルプ・ ツールノヾーボタン・ 状態を示す変数・ 状態インジケータ・ 区画・・ 636 ・・ 86 , 94 , 100 , 131 ・・ 232 , 401 ・・ 122 ・・ 491 ・・ 284 ・・ 83 ・・ 104 ・・ 104 ・・ 142 ・・ 141 ・・ 491 ・・ 473 ・・ 90 ・・ 41
スタックサイズ・ スタックセグメント・ スタティッククラスデータメンパ・ スタティッククラスメンノヾ・ ・・ 41 , 94 , 221 , 251 ・・ 29 , 552 ・・ 180 ・・ 180 ・・ 559 ・・ 597 スタティックコントロールが重ね書きされないことを保 ~ アドレス・ 管理機能 属性・・ 接続・ セレクタ・ 線・ 選択された OLE アイテムを返す・ スタティックデータ・ メン・ / ヾ・ ~ メンバがプライベートであった場合・ メンノヾのショ スタティックテキスト・ ~ コントローノレ・ スタティックメンバ関数・ ・・ 265 , 452 , 597 , 604 ・・ 533 ・・ 180 ・・ 598 索 ・・ 37 ・・ 516 ・・ 33 ・・ 527 ・・ 93 ・・ 179 ・・ 483 ・・ 181 ・・ 187 ・・ 179 引 スタンダードエディション・ ステータスノヾー ~ を独自の用途に使う・ ~ ウインドウ・ ~ オプジェクト・ ~ の制御の取得・・ ~ の定義・ ステップイン・ ストックオプジェクト・ ~ を削除する要求を無視・ スナップショット スプリッタウインドウ・ ~ はコマンドディスパッチ機構の一部をなすもので はない 用のデータメンパ・・ ・・ 41 , 323 , 381 ・・ 219 , 251 ・・ 383 ・・ 382 ・・ 598 ・・ 124 ・・ 129 ・・ 33 ・・ 241 ・・ 245 ・・ 253 ・・ 251 ・・ 63 ・・ 98 ・・ 98 ・・ 65 ・・ 597 , 598 ソ 挿入対貼り付け・ ソースプラウサ・・ タ ダイアログ・・ ID ・ 相互に関連するソースファイルの集合体・ 存続オプジェクトデータをポータブルにする・ ~ をベースにしたアプリケーション・ ~ をベースにしたプログラム・ ~ ウインドウ内部の描画・ ~ オプジェクト・ ・・ 149 , 245 , 445 ~ がデフォルトボタンを持っていない場合・ ~ クラス・ ~ コントロール用のデータメンバを定義する・・・ 445 スプリッタポックス・ スプレッドシート・ すべてを消去・ すべてのウインドウを閉しる・ スレッド・ スワップ .. ~ のチュー ン・ 生成・・ 制御の拠出・ セ ~ ファイノレ・ ・・ 381 , 382 ・・ 287 , 294 ・・ 447 , 451 ・・ 614 , 617 ・・ 582 ・・ 207 ・・ 187 ・・ 181 ・・ 29 ・・ 161 単位・・ 中から発信されるコマンド ~ データ交換・ ~ データ交換関数・・ ~ リソース ID ・ ~ ポックスのレイアウト・ ~ ポックスエデイタ・ ~ ボタン用の更新コマン ~ ノヾーボタン・ ~ バーの生成コード ~ の所有権・ ~ のキャプション・ ~ データメンバを追加・ ドノ、ン ・・ 481 , 489 , 508 ドラの使用・ ・ 157 ・・ 442 ・・ 437 ・・ 144 ・・ 139 ・・ 133 ・・ 128 ・・ 224 ・・ 411 ・・ 442 ・・ 170 ・・ 158 ・・ 148 ・・ 490 ・・ 504 ・・ 224 ・・ 316 静的なスプリッタウインドウは複数のビュークラスを収 ・・ 179 ・・ 177 ・・ 414 ・・ 554 ・・ 383 ~ アーキテクチャ・ セグメント・ セキュリティ機能・ セカンダリドキュメントテンプレートオプジェクト ものに変換する・ 静的にリンクされたプロジェクトを動的にリンクされた 容することができる・ 大規模ソフトウェアプロジェクト・ タイトルバー タイトルページ・ ダイナミックデータェクスチェンジ・ ダイナミックリンキング・ ダイナミックリンクライプラリ 代入演算子・ タイプフェイス・ タイマ・・ ~ の使用と制御の拠出・ タイルカラー ・・ 34 ・・ 29 ・・ 445 ・・ 40 ・・ 219 ・・ 366 ・・ 29 ・・ 583 ・・ 96 ・・ 201 ・・ 206 ・・ 242 ・・ 29 , 147 , 551 ・・ 186 , 350 , 520 637
ダブルバッファリング・・ ダミーの Base メニュー項目・ 単一文書インターフェイス・・ ダンプコンテキスト・ ~ とコレクション・ チ チェックポックス・ ~ ボタン・ チャイルド・ 抽象べースクラス・ タイルグリッド・ タイル表示・ 楕円・ 多重継承・・ 多重定義機能・ 多重ポップアップメニ 多バイト文字・ タブオーダーの設定・・ タブ文字・・ ・・ 92 , 453 ・・ 96 , 581 ・・ 61 , 617 ・・ 52 , 437 ・・ 41 , 94 , 242 , 489 ・・ 58 , 242 ・・ 130 ・・ 277 ・・ 248 ・・ 248 ・・ 93 ・・ 227 ・・ 580 ・・ 220 ・・ 614 ・・ 132 ・・ 229 ・・ 64 ・・ 236 ・・ 279 ・・ 293 ・・ 243 , 244 データ交換関数・ データセグメント・ ~ はひとつか複数か データの正当性チェック関数・・ データベースアクセスプログラム・ データベース管理システム・ データベース管理対シリアライズ・・ データメン / ヾ・ 揃えのノヾラメータ・ テキスト・ ~ ポックス・ デストラクタ・ テクニカルノート 27 テクニカルノート 26 テクニカルノート 17 テクニカルノート 11 テクニカルノート 03 ・・ 124 ・・ 180 ・・ 182 ・・ 124 ・・ 488 ・・ 482 ・・ 481 ・・ 573 ・・ 93 ・・ 95 ・・ 124 ・・ 98 ・・ 553 ・・ 139 ・・ 591 ・・ 575 , 581 ・・ 161 , 175 ~ は継承されない ~ は常にべースクラスのデストラクタを呼び出す 長期間に渡って扱う値は論理座標か物理座標で保存 チルダ・・ ツ 通知メッセージ・ ツールポックス・ ~ ビットマップ ~ とコ・・マン 更新コマン ~ ウインドウ ツーノレノヾー ドメ ツ - セーー ドメッセージ・ ン・ デイザーカラー デイザー表示・ 定数定義を追加・ ディスクファイル・ ディスエープノレ・ ディスプレイコンテキストクラス・・ ~ のエントリ・ ディスクリプタテープル・ ディスクへのオプジェクトの格納と取得・ ディスプレイピクセル・・ ディスプレイの任意の場所への描画・ ディスプレイデバイスコンテキスト・ ・・ 107 ・・ 575 ・・ 219 ・・ 244 ・・ 243 ・・ 29 ・・ 456 ・・ 100 ・・ 158 ・・ 206 ・・ 48 ・・ 179 ・・ 185 ・・ 94 ・・ 98 ・・ 94 ・・ 102 ・・ 99 ・・ 110 ・・ 29 ・・ 140 , 163 デバイス依存フォント・ デバイスコンテキスト・ ~ オプジェクトのデフォルト特性・ ~ オプジェクトが削除される・ ~ オプジェクト・ ~ を準備する場所・・ ~ を開放する・ ウインドウと同じ寿命を持っ場合・ ~ を使う必要はあるか ? ・ デバッガ・ デバイスに依存しないフォーマット・ ~ モード・ ~ と論理座標・ デバイス座標・ ~ ノ、ンドノレ・ ~ の状態 . 中に選択・ 構造体・ ~ クラス・ デバッグ・ ~ カーネル・ ~ バージョンとリリ デフォルト・ ~ カラーマッピング・ ディスプレイ用の永久デバイスコンテキスト・ デイセ / ダ データ駆動型プログラミング・・ ~ コピーコンストラクタ ~ コンストラクタ・ 代入演算子・・ ~ データセグメント・ ~ デストラクタ・ スパージョンの DLL ・・・ 560 ・・ 576 , 591 ・・ 591 ・・ 108 ・・ 28 , 56 ・・ 63 ・・ 35 ・・ 455 ・・ 85 ・・ 103 ・・ 57 ・・ 95 ・・ 95 ・・ 28 ・・ 93 ・・ 95 ・・ 94 ・・ 366 ・・ 114 ・・ 95 ・・ 99 ・・ 102 , 103 , 106 ・・ 180 ・・ 583 ・・ 573 ・・ 583 ・・ 101 ・・ 52 ・・ 616 638
索 ~ のウインドウ矩形・ ~ フォーカス・ ~ ブッシュボタン・ ~ ヘルプトピックス・ ・・ 35 , 321 ・・ 29 , 177 ・・ 382 ・・ 321 ・・ 488 ・・ 266 ・・ 140 ・・ 139 ・・ 401 ・・ 173 ・・ 220 ・・ 93 ・・ 388 ・・ 64 ドライパ・ ドラッグ・・ 552 引 ・・ 28 ・・ 80 ~ ボタン・ ~ メニューリソース・ 占 . テンプレート・ ~ をクリーンアップする・ テンボラリファイル・ ト 動的 / 静的なスプリッタウインドウ・ 動的な生成・ ~ アンドドロップ・・・ 341 , 346 , 348 , 350 , 359 , 361 , トレースのイネープル・・ トランザクション処理・・ ウインドウにドロップする・ ~ し、それを実行中のアプリケーションのメイン ~ アンドドロップのイネープル・・ 動的なデータベース問い合わせ・ 動的に割り当てられたウインドウオプジェクトを破棄 動的配列の使用・ 登録データベース・ ~ の更新・ ~ の編集・ ドキュメント・ ービューアーキテクチャ・ ービュー相互作用・ ービュー相互作用関数・ ~ アイテムクラス・・ ~ オプジェクトを再使用・ ~ オプジェクトは子ウインドウがクローズされると きに削除される・ ~ が修正された・ ~ クラスの DeleteContents 関数・ ・・ 289 , 411 ・・ 39 , 47 , 437 ・・ 323 ・・ 325 ・・ 416 ・・ 348 ~ タイプ・・ 指向のクラスライプラリアプリケーション・・・・ 490 ~ タイプをプログラムに関連付ける必要はない ・・ 92 ・・ 411 ・・ 518 ・・ 348 ・・ 273 ・・ 522 ・・ 324 ・・ 539 , 544 ナ 内容を収めたメインフレームウインドウ・ 何もしない OnPrepareDC 仮想関数・ 名前を付けて保存・ どれが必要になるか実行時までわからない 派生クラス・ ドロップリスト・ ヌ 塗り潰し・・ 二重下線・・ 二重のキャスト・ ネ ハージョンリソース・ ーガーマスター ネットワークアクセス・・ ネストされたサプメニュー構造体・・ ネーテイプデータフォーマット・ ヾイナリファイルのハンドル・ ・・ 349 ・・ 30 ・・ 233 ・・ 398 ・・ 392 ・・ 29 ・・ 163 ・・ 40 ・・ 391 ・・ 482 ・・ 314 ・・ 59 ・・ 121 ・・ 346 ・・ 131 ・・ 598 ・・ 63 ・・ 482 ・・ 348 ・・ 516 , 519 ・・ 326 , 540 ~ テンプレートコンストラクタ・ ~ テンプレートリソース・ ~ とビューを使わない最大の利点・ ~ とフレームウインドウへのフック・ ~ ファイル拡張子・・ ~ のロードとストア・ ~ の読み込みと書き込みーー SDI ・ ~ の読み込みと書き込みーー MDI ・ ~ のビューからの分離・ ~ の登録・ ~ のタイプ名・ ~ の IsModified フラグ・・ 内へのビットマップの格納・ ・・ 348 ・・ 321 ・・ 323 ・・ 437 ・・ 56 ・・ 455 ・・ 326 ・・ 337 ・・ 539 ・・ 273 ・・ 341 ・・ 313 ・・ 347 ・・ 323 特別な矩形で新しいウインドウを作成した場合・・・・ 266 ヾイナリラージオプジェクト・ ノ、 . イノヾ ーリンク・ 配列・ ~ プロノヾティ・ バインディング・ バウンディング矩形・ 派生・・ ~ クラス・ クラス中のコマンドメッセージノ、ンドリング 用に使用される DLL 中のクラス・ 発音符・・ バックグラウンド ~ カラー 639 ・・ 549 ・・ 101 ・・ 110 ・・ 558 ・・ 223 ・・ 581 ・・ 579 ・・ 82 ・・ 33
非ウインドウクラスがコマンドメッセージをハンドルす る・ ヒ。クセルと論理 twips の間で変換・・ ピクチャプロバティ・ ・・ 175 ・・ 170 ・・ 46 ビジー状態のクリップポードにアクセスする可能性 ~ プラシ・ パディングバイト・ パプリック・ ~ に派生・・ 貼り付け・・ / 、ンドノレ・ ・・ 96 , 100 ヒープ・・ ・・ 29 , 93 , 96 , 189 ・ 95 , 96 , 107 , 368 ・・ 549 ・・ 186 ・・ 577 ・・ 581 ・・ 614 ・・ 149 ・・ 589 ・・ 184 ・・ 188 ・・ 177 ・・ 516 , 524 ~ の親フレームは MDI 子フレーム・ ・・ 245 ~ のデバイスコンテキストを使用するメッセージハ ンドラ関数は、 OnPrepareDC を呼び出さなけ ヒ 上へのオプジェクトの割り当て・・ ~ の初期サイズ・ ~ のスナップショット・ ~ メモリを再構成する・ ればならない・ ~ へのダイアログの接続・ ~ ポート・ 用のヘルプが必要な場合・ 標準トピックス・ 標準カラー 標準 Windows コントロ 標準 VBX プロバティ・ 標準 VBX イベント・ 表示ページ対印刷ページ・ 描画スケール・ ーノレ・ 標準ューザーインターフェイスダイアログ・・ 表示要素の幅と高さ・ 開く・ ~ をシリアライズコードに接続する・ フ ヒントノヾラメータ . 処理の高速化・ 処理・・ ビノレド・ ・・ 326 , 327 日付・ ビュー ~ ウインドウ・ ~ リソース名・ ~ ボタン・ ~ の次元・ ~ のサイズ・・ ~ のクリップポード規則・ ~ 工デイタ・ ~ をインポートする・ ビットマップ・ ビットプロック転送・・ ビットプリット・ ビットの伸張・・ ・・ 458 ・・ 40 ・・ 192 ・・ 190 ・・ 411 ・・ 194 ・・ 246 ・・ 458 ・・ 192 ・・ 193 ・・ 206 ・・ 219 ・・ 201 , 206 ファーストインファーストアウト (FIFO) リスト・・・ 291 ファイルを開く・ ファイルアクセスクラス・ ファイルから貼り付け・・ ファイノレシステムコーノレ・ ファイルの削除・ ファイノレマネージャ・ ~ ウインドウの代わりにスプリッタウインドウを作 成・ ~ ウインドウのヘルプ・・ ~ ウインドウはスプリッタウインドウの区画領域に 収まる・ ~ オプジェクトを初期化する・ ~ クラス・ ~ クラス実装ファイル・ ~ クラスなしで描画する・ ~ クラスの名前・ ~ クラスへッダファイル・ ・・ 404 ・・ 383 固有のヘルプコンテキスト・ 状態のセープ・・ ~ とは何か ? ・ 0 ~ にリンクされた状況依存のヘルプ・・ ・・ 382 ・・ 276 ・・ 51 , 55 ・・ 54 ・・ 441 ・・ 383 ・・ 54 ・・ 405 ・・ 72 ・・ 51 ・・ 411 ~ によるドキュメントの関連付け・ ファイル名を付けて保存・ フォーカス・ ~ を現在のビューに設定する・ フォームビュー用のダイアログを作る・ フォント 複数選択・・ 複数スレッドプログラミング・・ 複数インスタンスプログラム・ ~ メトリック・ 名・ ~ は GDI オプジェクトである・ ~ の表示・ ~ の高さのパラメータ・ ~ の選択・・ ~ の完全な高さ・ ~ のアスペクト比・・ ~ を使った印刷・・ ・・ 121 ・・ 136 ・・ 86 ・・ 405 ・・ 95 ・・ 365 ・・ 161 ・・ 161 ・・ 161 ・ 101 ・・ 401 ・・ 155 ・・ 89 ・・ 325 ・・ 54 ・・ 33 ・・ 63 ・・ 275 ・・ 155 ・・ 41 ・・ 516 ・・ 617 ・・ 157 ・・ 358 ・・ 339 ・・ 155 ・・ 206 ・・ 508 ・・ 277 ・・ 108 ・・ 114 ・・ 110 ・・ 108 ・・ 111 ・・ 109 ・・ 108 ・・ 114 ・・ 501 ・・ 180 ・・ 618 ・・ 145
索引 ・・ 34 , 54 複数のドキュメントオプジェクト・ 複数のドキュメントタイプ・ 複数のビュー 複数ビューのアプリケーション・ 複数プラットフォーム開発・ 複数文書インターフェイス・ 複数ベージの印刷・ ブッシュボタン・ フッタ・ 物理座標・・ プライベ ~ ヘッダファイノレ・ ~ メンバ関数・ プライマリ Verb ・ プラウザ・・ ~ ウインドウ・ ・・ 35 , 579 ~ データベース・ プラシ・ 指向の描画関数・ フリーフローティング・・ プリコンパイル済みへッダ・・ プリンタ・ ・・ 344 ・・ 289 ・・ 617 ・・ 374 ・・ 106 ・・ 577 ・・ 65 ・・ 114 ・・ 517 , 535 ・・ 366 , 374 ・・ 132 , 243 ・・ 41 , 52 , 437 ・・ 323 , 381 ・・ 323 , 344 ・・ 366 ・・ 363 ・・ 109 ・・ 93 , 98 ・・ 65 , 438 ・・ 234 ・・ 101 ・・ 95 , 96 , 100 ・・ 69 ・・ 55 ・・ 37 , 69 ~ デバイスコンテキスト・ 設定・・ 固有のフォントを画面に反映させる場合・ 、ディスプレイ両用の同じ描画コード・ ~ デバイスコンテキストと CView の OnDraw 関 ~ ファイノレ・・ プロテクトされた仮想関数・ プロテクトモードアドレシング・・ プロノヾティ ~ を介して通信・・ ~ インデックス・ 対データメンパ・ ~ は App Studio で設定できる・ 名文字列・ プロファイラブログラム・ プロフェッショナノレエディション・ プロンプト ID ・ プロンプト文字列・ へ 文・ ~ と派生クラスの間での作業の分割・ ~ と仮想関数・ 中で呼び出される仮想関数・・ ヘースクラス・ ~ の OnPrepareDC 関数をフラグの設定前に呼び 出しておかなければならない ~ の Serialize ・ ~ のオプジェクトの生成を抑止する・ ヘルプ機構・ ヘルバー関数 ヘルバー演算子・ ヘッダ・ ベジェ曲線・ ・・ 309 ・・ 179 ・・ 221 ・・ 176 ・・ 176 ・・ 162 ・・ 166 ・・ 176 ・・ 38 ・・ 33 ・・ 400 ・・ 483 ・・ 221 , 229 ・・ 399 ・・ 393 ・・ 406 ・・ 404 ・・ 391 ・・ 578 ・・ 602 ・・ 614 ・・ 580 ・・ 315 ・・ 367 ・・ 500 ・・ 579 ・・ 582 ・・ 366 , 374 数・ ~ とディスプレイが MM-TEXT モード・ ~ のサポート・ ~ の設定・・ ~ の設定ダイアログ・ フノレサー ~ とミニサーバー ・・ 515 , 536 , 538 , 539 プレークポイントをディスク上に確実に保存・・ フレームからビューへのメッセージのル一丁イング フレームサイズの制御・・ フレームのツールバーを取得する・ ・・ 366 ・・ 109 ・・ 41 ・・ 155 ・・ 364 ・・ 515 ・・ 35 ・・ 219 ・・ 260 ・・ 245 ヘルプコマンド処理・ ヘルプ固有の識別子・・ ヘルプコンテキスト ID ・ ~ のプレフィックス・ ヘルプコンテキストを WinHelp のパラメータにマップ するコマンドハンドラ・ ヘルプコンテキストの工イリアス・ ヘルプコンテキストの決定・ の、ノレフ。コンノヾイラ・ ヘルプ処理・ ヘルプトヒ。ック・ ヘルプのためのメニューアクセス・ へノレプファイノレ・ プレゼンテーションフォーマット・ フレンド関係・ フレンド関数・ フレンドクラス・ プログラム登録・ プログラムの起動パラメータ・ プログラム名・ プロジェクト・ ~ サプディレクトリ・ 設計・ ・・ 519 ・・ 415 ・・ 595 ・・ 348 ・・ 350 ・・ 33 ・・ 34 ・・ 412 ・・ 578 , 595 ・・ 399 ・・ 398 ・・ 399 ・・ 406 ・・ 397 ・・ 399 ・・ 392 ・・ 397 ・・ 391 , 397 , 404 ~ の名前はアプリケーションの名前と同じ・ ヘルププロジェクトファイル・・ ~ コンピューティング・ ・・ 394 , 398 , 404 変換演算子・ 変数の編集・ ・・ 95 , 96 ・・ 616 ・・ 601 ・・ 150 , 170 , 215 , 285 , 308 641
ホ ポインタを介したオプジェクトの参照・ ポインタ宣言・ ポインタデータメンパ・ ポインタで渡される CDC オプジェクト・ ・・ 94 , 100 ・・ 95 ・・ 592 ・・ 590 ・・ 589 メ メイクファイル・・ メイクプログラム・ メインウインドウがない メインウインドウの作成・ メインフレームウインドウ・ ・・ 33 , 34 ・・ 33 ・・ 445 ・ 27 ・・ 45 , 219 , 346 ポインタの参照・ ポインタへの参照・ ポイント・ ~ サイズ・ ~ に対応させられるマッピングモード・ ポーダー ポストイット・ ポリゴン・ ~ の挿入・ ポップアップメニュー ポップアップダイアログ・・ ポップアップスタイル・・ ポップアップジャンプ・・ ~ のタイトル・・ ~ の状態・ ~ イベント・ ~ をグループ化する・ ボタン・ ( 矩形を含む ) と楕円の組み合わせ・ マッピングモード・ マウスメッセージノ、ンドラ・ ~ と追跡・ マウスの捕捉・ マウスのダブルクリックメッセージの禁止・ マウスの衝突テスト・ マウスを捕捉する・ マ ~ の塗り潰しモード・ ~ と楕円の組み合わせ・ ・・ 594 ・・ 590 ・・ 108 ・・ 110 ・・ 108 ・・ 543 ・・ 124 ・・ 244 ・・ 140 ・・ 243 ・・ 159 ・・ 396 ・・ 148 ・・ 211 ・・ 233 ・・ 93 ・・ 84 ・・ 95 ・・ 83 ・・ 99 ・・ 429 ・・ 411 ・・ 80 ・・ 109 ・・ 220 , 233 ~ はアプリケーションオプジェクトを介して見つけ ・・ 245 ・・ 451 ・・ 346 ・・ 438 ・・ 454 ・・ 164 ・・ 173 ・・ 162 ・・ 252 ・・ 251 ・・ 615 ・・ 27 ・・ 47 メインフレームとドキュメントテンプレートリソース メインフレームオプジェクト・ なければならない メインメニュー ~ の右から 2 番目・ メソッドを起動・ メソッド関数・ メソッド対メンバ関数・ メタファイル・・ メッセージノ、ンドラ・ メッセージ処理・ メッセージクラッカマクロ・ 区画・・ メッセージ行・ ~ デバイスコンテキスト・ ・・ 519 , 525 , 542 ・・ 542 , 547 関数の内部でデバイスコンテキストオプジェクトを 生成する場合・・ メッセージハンドリング・ 関数・ メッセージボックス・ メッセージマッピング・ メッセージマップ . ~ マクロ・ ~ 工デイタ・ ~ オプジェクト・ 項目のイネープル / ディスエープル・ ・・ 94 ・ 45 ・・ 72 ・・ 160 , 400 ・・ 34 , 228 ・・ 58 , 94 ・・ 72 , 234 ・・ 71 , 72 ・・ 39 , 45 ・・ 85 , 93 , 95 , 102 , 118 ~ を論理 twips に設定する・ ~ は OnPrint が呼び出される前に設定されなけれ 項目のないツールバーボタン・ 項目のヘルプを問い合わせているかどうか・ ・・ 245 ・・ 226 ・・ 243 ・・ 407 ・・ 411 ・・ 29 ・・ 234 ばならない・ マップ・ ~ ファイノレ・ マルチスレッディング・・ マルチタスク・ マルチューザーのアクセス制御・ ム 無効矩形・・ 2 ・・ 366 ・・ 40 , 45 ・・ 183 ・・ 30 ・・ 30 ・・ 482 ・・ 73 ・・ 515 , 536 , 538 , 546 ~ コマンド処理・・ 定義・ 内部でグラフィックを使用・ ~ の下部に子ウインドウのリストを挿入させる ~ の中間への項目の挿入・・ ~ ノ、ンドノレ・ ~ プロンプト・ メモ帳・ メモリイメージ・ ・・ 454 ・・ 229 ・・ 219 ・・ 234 ・・ 241 ・・ 52 ・・ 180
メモリノヾッフア・ メモリノ、ンドノレ・ メモリモデル・ メンバ関数 演算子・ メンバ変数 ~ によるデータアクセスの規則・・ ~ の編集・ ~ の追加・ モ メモリ管理・・ ードウェア・・ メモリのリークの検出・ スト・ ューサー DLL ・・ ューザー定義型・ ・・ 29 , 177 ・・ 29 ・・ 188 ・・ 93 , 98 ・・ 177 ・・ 177 , 178 ・・ 183 ・・ 573 ・・ 599 ・・ 133 ・・ 134 ・・ 133 ・・ 151 ・・ 150 ・・ 123 , 147 ・・ 277 ・・ 399 ・・ 110 ・・ 54 , 181 ・・ 29 , 40 , 59 ・・ 58 ・・ 41 ・・ 456 ・・ 553 ・・ 91 ・・ 571 ・・ 148 ・・ 609 ・・ 152 ラスタオペレー ラくノレ・ ションコ ード・ リ リ 索引 ・・ 200 ・・ 124 ・・ 84 , 97 ・・ 40 ・・ 124 , 131 , 411 ~ ポックス・ ~ ポックス通知コード・ リソース・ ~ 工デイタ・ ~ ポックスのエントリ上でダブルクリック・ モーダルコンストラクタ・ モーダルダイアログ・ モードレスコンストラクタ・ モードレスダイアログ・・ ・・ 123 , 125 , 211 , 400 ~ が定数でなく文字列であることを保証する・・・ 202 ~ からの GDI ビットマップのロード・ コンノヾイラ・ ~ スクリプトの冗長なリソースを除去する・ ・・ 606 ・・ 425 ・・ 29 ・・ 34 ・・ 156 ・・ 190 ・・ 35 ・・ 555 ~ の特性を多く持っている便利なビュークラス もっとも最近に使用したファイルのリスト・ 文字列テープル・ 文字列・・ モジューノレ定義ファイル・ 文字の高さの計算・・ 目次・ モノクローム DIB ・ ユ ユーサー定義メッセージ・ ューザーが Windows を終了・ ~ に使用可能な最初のメッセージ ID ・ ~ スクリプトファイル・・ ~ の検索・・ ~ の新規作成・・ ~ ファイル・ ~ べースのプログラミング・・ ~ へのアクセス・ トを登録する必要がある・・ ~ をサポートするフルサーハーの場合、 リンク・ リッチテキストフォーマット・ ~ ファイル情報・・ 貼り付け・ ~ の設疋・ ~ されたアイテム・・ ~ されたアイテムをクリップポードから貼り付け ルーティング可能なコマンド・ ノレーティングシステム・ ・・ 54 , 61 ・・ 556 ・・ 168 ・・ 29 ・・ 29 ・・ 567 ・・ 391 ・・ 33 ドキュメン ・・ 539 ・・ 516 ・・ 524 ・・ 517 ・・ 524 ・・ 525 ・・ 224 ・・ 222 ~ は wParam と IParam を使わなければならない ・・ 605 ・・ 154 ュニークなデータ型をアプリケーション全体を通じて使 ューザーメッセージ・ ューザーボタン通知コード・ ューザー入力の取得・・ ルートクラス・ ルックアンドフィール・・ 例・ EX03A ( プログラムに描画コードを追加 ) ・・ 278 ・・ 58 ・・ 28 ・・ 57 う場合・・ ユニバーサルサンク・ フ ラージメモリモデル・ ライプラリファイル・ ラジオボタン・ ~ を変数に対応させる・ ・・ 139 ・・ 618 ・・ 130 ・・ 134 ・・ 178 , 554 EX04A ( 左ボタンをクリックすると、円の大きさ が変わる ) EX05B ( 複数のフォントを表示する ) EX05A ( 論理 twips マッピングモード ) EX04C ( スクローリング ) EX04B ( マウスで円をドラッグする ) ・・ 74 ・・ 80 ・・ 86 ・・ 111 ・・ 115 643
EX05C ( マッピングモードとスクローリングビュー ) EX06A ( モンスターダイアログ ) EX07A ( モードレスダイアログ ) EX07B ( 標準ファイルダイアログに、機能する削 除ボタンを追加する ) EX08A (Visual Basic コントロール、 GRID) EX21A ( 部材の切り出し、 MATPLAN アプリケー EX22B ( ダイアログをベースにしたアプリケーショ ・・ 35 , 465 ・ 180 , 184 ワード幅・ ・・ 118 ・・ 125 ・ 148 ・・ 156 ・・ 165 リソースペースのビッ ローリングビューに EXIOA (MM_LOENGLISH に設定されたスク EX19B ( ふたつのビュークラス、 SDI 、静的なスプ ・・ 385 EX19C ( 複数ビュークラスの MDI アプリケーショ ・・ 387 EX20A ( 単純なヘルプファイルの記述 ) ・・ 392 EX20B ( ヘルプコマンド処理、ビュー固有のヘル ・・ 406 ション ) EX22A (SDI アプリケー ション ) トマップを表示 ) ・・ 192 EXIOB (GDI ビットマップによる点滅しない円の 移動 ) ・・ 195 EX22C (MDI アプリケー ション ) EXIIA ( ビットマップボタンを持っダイアログ ) EXIIC ( オドメータのように動作する Visual Ba ・・ 208 EXIIB ( 視覚的なインジケータを提供する ) ・・ 201 EX23A (CDib オプジェクト ) EX24A (ODBC データベースに接続 ) EX25A (OLE クライアント ) EX25B (OLE サー ・・ 412 ・・ 437 ・・ 543 ・・ 528 ・・ 502 ・・ 462 ・・ 446 ・・ 442 SIC コントロール、 CNTR) ・・ 212 EX12A ( ドキュメント、ビューへのメニューとキー ポードアクセラレータコマンドのルーティン ・・ 227 EX12B ( メニューコマンドを使ったフォントサイ 例外処理・・ 述 ) レコードロッキング・ 列挙型・ EX26A ( 独自のクラスライプラリ拡張 DLL の記 ・・ 560 EX26B ( クラスライプラリ拡張 DLL の使用 ) ズの変更 ) EX13A ( ツールバ EX13B ( ステータスパー ) ・・ 235 ・・ 246 ・・ 254 EX14A ( 継続フレームウインドウクラス CPersis tentFrame) ・・ 266 EX15A ( 単純なドキュメントービュー相互作用、 CStudent オプジェクト ) ・・ 281 EX15B ( ドキュメントービューアーキテクチャの改 EX17A ( シリアライズを持つ MDI アプリケー EX16A ( シリアライズを持つ SDI アプリケー 良、 CStudent オプジェクトのリスト ) ・・ 374 ・・ 368 ・・ 351 ンヨ ・・ 327 ンヨ ・・ 294 EX19A ( ひとつのビュークラス、 SDI 、動的なス EX18B ( 複数ベージの印刷プログラム ) EX18A (wysiwyg 印刷プログラム ) ロ 解除・ ロック・ ~ メモリノ、ンドノレ・ ロッキング・ ローカルヒープ・・ 論理座標・ 論理 twips ・ ~ ノヾラメータ ~ からデノヾイス座標への変換・ 論理単位をデバイス単位に変換するための式・ ・・ 563 ・・ 105 ・・ 106 ・・ 106 ・・ 103 ・・ 184 ・・ 29 ・・ 177 ・・ 598 ・・ 482 ・・ 109 , 170 , 373 ・・ 184 , 186 ワ プリッタ ) 644 ・・ 383 ・・ 316
・本書の内容に関するご質問は、小社スーパーアスキー編集部まで、封書 ( 返 信用切手同封のこと ) にてお願い致します。 電話によるお問い合わせには、応じられません。 なお、本書の範囲を越える質問に関しては、お答えできない場合もあります。 ・落丁・乱丁本は、送料当社負担にてお取り替え致します。 お手数ですが、小社営業部までご返送ください。 INSIDE VISUAL C 十十 1994 年 9 月 1 日初版発行 1995 年 4 月 11 日第 1 版第 3 刷発行 デビッド J. クルグリンスキー 著者 David J. KrugIinski さかきまさのり 翻訳榊正憲 発行人宮崎秀規 編集人土屋信明 発行所株式会社アスキー 〒 151 ー 24 東京都渋谷区代々木 4 ー 33 ー 10 振替 00140 ー 7 ー 161144 大代表 ( 03 ) 5351 ー 8111 出版営業部 ( 03 ) 5351 ー 8194 ( ダイヤルイン ) スーパーアスキー編集部 ( 03 ) 5351 ー 8125 ( ダイヤルイン ) 本書は著作権法上の保護を受けています。本書の一部あるいは全部 について ( ソフトウェア及びプログラムを含む ) 、株式会社アスキー から文書による許諾を得ずに、いかなる方法においても無断で複写、 複製することは禁じられています。 制作株式会社 GARO 印刷図書印刷株式会社 編集金光雅夫 / 渡部純一 / 佐々木三奈 ISBN4 ー 7561 295 ・ロ巧 4 Printed ⅲ Japan
著者略歴 DavidKrugIinski は、自分のことをプログラムに関するライターではなく、プログラマであると 考えている。最初にプログラムを書いたのは、 1966 年、 PurdueUniversity においてである ( 「たし かちょっとしたゲームだったと思う」とのことだ ) 。そしてマイクロコンピュータを始めたのは 1976 年で、友人とガラクタの箱から 8080 ポードを拾った時だ。 会社員としてしばらく働いた後、 David はマイクロコンピュータデータベースの管理から PC の 通信まで、 4 冊の本を執筆した。また、ソフトウェアツールの会社も起こし、成功している。 最新のすべてのソフトウェア開発環境を追いかけ続けることにさほど興味を持たなくなってから は、コンサルタント業務と MicrosoftVisual C 十十の教育コースの教師をやっている。 lnternet ア ドレスは、 v-davidk@microsoft.com である。 645